→インプレスID: (リンク »)
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インプレスIDは、読者のみなさんがより便利にインプレスのビジネス向けサービスをご利用いただけるようにするための仕組みで、2022年6月にスタートしました。
インプレスIDはこれまで次の2サービスを対象としており、ご利用にはこれらのサービス登録が必須でした:
IT Leaders
Impress Business Library
今回の利用対象拡大により、上記サービスの登録なしにどなたでもインプレスIDをご利用いただけるようになり、さらにインプレスIDでご利用いただけるサービスが増えて次のとおりとなりました。
インプレスID対応サイト・サービス
IT Leaders ( (リンク ») )
Impress Business Library( (リンク ») )
インプレスID対応メルマガ(かっこ内は発行媒体)
IT Leadersウィークリー(IT Leaders)
IT Leaders Information(IT Leaders)
impress Business NEWS(IT Leaders)
Impress Business Library Information(Impress Business Library)
Web担ウィークリー(Web担当者Forum、 (リンク ») )
Think IT Weekly(Think IT、 (リンク ») )
ドローンジャーナル メールマガジン(ドローンジャーナル、 (リンク ») )
DIGITAL X News(DIGITAL X(デジタルクロス)、 (リンク ») )
クラウド Watchメールマガジン(クラウドWatch、 (リンク ») )
SmartGrid通信(スマートグリッドフォーラム、 (リンク ») )
ネットショップ担当者フォーラム通信(ネットショップ担当者フォーラム、 (リンク ») )
Impress Automotive Forum News(Impress Automotive Forum、 (リンク ») )
こどもとIT メールマガジン(こどもとIT、 (リンク ») )
インプレスIDに新規登録すれば、インプレスIDのサイト内で次のことを簡単にできるようになります:
対応サイト・サービスの登録・登録解除
対応メルマガの購読・配信停止
登録メールアドレスの変更
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インプレスでは、今後もインプレスIDは、統一IDサービスとしての機能を強化していきます。
まずはビジネス向け媒体の有料セミナーへのお申し込みをインプレスIDで簡単にできるようになる仕組みを2023年夏ごろに予定しております。
その後、ビジネス向け媒体が開催する無料セミナーへのお申し込みにインプレスIDをお使いいただけるようにしていく予定です。
ほかにも、対応メルマガの追加や機能追加など、読者のみなさんにとってより便利なサービスとなるように、今後も開発を進めて参りますので、ご期待ください。
以上
【株式会社インプレス】 (リンク »)
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「DIGITAL X」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 (リンク »)
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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