IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、応援購入サービスMakuakeにて、4月25日(火)より世界最小級のゴミ収集ステーション付き「SwitchBotロボット掃除機K10+」プロジェクトを始動。1700名を超える多くの応援サポーターの方からサポート・予約購入をいただき、わずか3日で応援購入総額1億円を突破!これはMakuakeの歴代最速1億突破プロジェクトの中でも、歴代2位となる成績で(※1)、今大きな話題となっています。
Makuakeプロジェクトページ:
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※2023年4月25日(火)11:00から2023年6月9日(金)18:00までMakuake限定価格にて予約販売中。
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SwitchBotロボット掃除機K10+とは?
2,500名以上の日本ユーザーにアンケート調査を行い、「日本人にとっての使いやすさ」にフォーカスして開発された世界最小級のゴミ収集ステーション付きロボット掃除機です。
自社従来の機種よりも本体が50%もサイズダウンしたため、小回りが利いて狭い空間の清掃を得意とします。また、日本人の生活習慣に合わせ、モップ機能に市販のお掃除シートを使用可能、SwitchBot独自の静音技術でマンション住まいの夜間利用を可能にするなど、さまざまな工夫が施されている、ミニなのにハイスペックなモデルです。
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SwitchBot K10+への市場の反応
Makuakeにて発表してまもなく、コメント欄にて
「日本人の『使いやすさ』を追求というところに惹かれました。」
「デザインや機能はもちろん、市販のシートを使えるのが良いですね。」
「ワンルーム住まいの一人暮らしなので、このコンパクトさが購入の決め手になりました!」
「今までのロボット掃除機は、イスの下などに引っかかるので結局使わなくなってしまいましたが、このモデルなら家具が多い我が家でも活躍してくれそうです。」
などと製品の発想と魅力ポイントに期待するコメントや、「初めてのロボット掃除機」とのコメントもたくさん寄せており、エントリーモデルとしてロボット掃除機市場の更なる普及に貢献することも期待されます。
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(▲Makuakeユーザーコメント欄より抜粋)
SwitchBot K10+主な特徴
直径25cm未満なのにハイスペック、狭い場所の掃除に特化したモデル。
無駄を省いた設計ながら4Lの大容量ゴミ収集ステーションを搭載。さらにモップ機能には市販のお掃除シートが使用可能。
SwitchBot発のSilenTech(TM)技術で、作動音を50%カット。夜間やアパートでの使用も安心。
各種センサー搭載、アプリで便利な機能が充実。
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製品仕様
本体
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ゴミ収集ステーション
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▲SwitchBotロボット掃除機K10+
一般販売予定価格:68,880円(税込、専用アクセサリーセット含む)
Makuake特設ページ: (リンク »)
(プロジェクト期間:2023年4月25日11:00~2023年6月9日18:00)
SwitchBotについて
SwitchBotは、IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。また、おかげさまで2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。
(※1)2022年9月時点 2022年11月 家電Biz調べ
(※2)自社調べ
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
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