【echoes無料WEBセミナー】「マストバイ×SNS 最前線」を5月23日(火)に開催決定

アライドアーキテクツ株式会社

From: PR TIMES

2023-05-12 15:16

SNSを活用してマストバイの集客課題を解決する方法を徹底解説



 企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(プレジデント:村岡弥真人)が提供するSNSマーケティング支援SaaS「echoes(エコーズ)」は、SNSを活用してマストバイの集客課題を解決する方法を解説するオンラインセミナー「マストバイ×SNS 最前線」を5月23日(火)に開催します。

お申込みページ: (リンク »)
[画像: (リンク ») ]

開催背景


 一般消費財業界は今、原材料高騰の影響で広告媒体費・制作費が抑制される時流にあり、SNS・オウンドメディアといったデジタルマーケティングの活用による投資対効果の向上に加え、プロモーション施策においてはより直接的な売上の向上を狙う施策が求められています。その中で、レシート応募型のマストバイキャンペーンは、流通対策としてだけでなく、消費者に商品を購入してもらえること、またSNSやオウンドメディアを応募チャネルとして活用することでその後のリピートにも繋げられることから、需要が高まっています。

 しかし、下記の理由でマストバイキャンペーンの成果を向上・改善できていない企業は少なくありません。
購買を前提とすることやレシートを撮影・アップロードする応募の手間が掛かることからキャンペーン応募者の集客が難しい

店頭施策や商品パッケージでの露出にかかるコストや実施負荷が高い

手軽なデジタル広告露出だけでは十分に応募動機を形成できず、応募数の増加に繋がらない


 そこで今回、Twitterマーケティング支援SaaS「echoes」を展開するアライドアーキテクツと、レシート応募キャンペーンシステム「itsmonレシート」「itsmonマイレージ」を提供する株式会社ウィナスが共同で、従来のマストバイキャンペーンの集客課題を解決し、SNSからより強力に売上貢献につなげる戦略について詳しく解説します。

実施概要


[表1: (リンク ») ]



アジェンダ


第一部:マストバイキャンペーンの集客課題を打破するには?
 講師 アライドアーキテクツ株式会社 正田 裕平
 ・キャンペーンサイトへの送客に適した媒体選定
 ・SNSから強力に誘引しアクセス数を最大化するコツ
 ・大規模な集客に成功した事例

第二部:マストバイキャンペーンのマンネリ化を打破する方法とその後に必要なデータマーケティングとは?
 講師 株式会社ウィナス 増子 健太 氏
 ・マストバイキャンペーンの種類とメリット・デメリット
 ・マンネリ化を打破する方法とデータマーケティングのすすめ
 ・企画別の成功事例

質疑応答
【レシート応募キャンペーンシステム「itsmonレシート」「itsmonマイレージ」とは】
ユーザーが店頭で商品購入することが応募条件の、マストバイキャンペーンが実施できるクラウドサービスです。販促・集客施策として、食品・飲料・日用品などをはじめとするメーカー様、ならびに大手コンビニエンスストアやドラッグストア、スーパーをはじめとする多数の小売企業様にご利用いただいています。「レシート特化型AI-OCR」搭載により、「購入日時」「購入店舗」「購入商品」「商品の購入金額」「合計金額」「決済方法」など、従来のOCRでは対応できなかった条件もリアルタイムで自動判別可能になりました。(※1)

【SNSマーケティング支援SaaS「echoes」とは】
echoesは、Twitter・Instagramのキャンペーン、UGC、投稿管理をワンストップで支援することでSNSマーケティングの課題を本質から解決できるSaaSツールです。大手ブランド・メーカーから全国展開の小売・外食、EC通販まで多数の企業様のマーケティングを支援しており、高い評価を得ています。2020年4月にはTwitter広告APIプログラムにてスタンダードアクセスレベルを取得。2022年12月には、Twitter Official Data PartnerであるNTTデータ社の「Twitterデータ提供サービス(インテグレーション)認定サービスプログラム」に認定されています。
※1 itsmonマイレージでは一部対象外の項目があります

<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
[表2: (リンク ») ]



<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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