マネージドオープンソースデータテクノロジーを提供するAiven Japan 合同会社(本社:東京都中央区、カントリーマネージャー:嘉門 延親、以下:Aiven)は、株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田 武志、以下:エーピーコミュニケーションズ)とリファラルパートナー契約を締結し、Microsoft Azureを中心としたマルチクラウド時代のオープンソースのデータプラットフォームとして、2023年5月16日からエーピーコミュニケーションズが提供するサービスの支援を開始することをお知らせいたします。
エーピーコミュニケーションズが、「Aivenで実現するマルチクラウド AI分析&データマネージメント サービススイート for Microsoft Azure」として提供する以下のサービスを、Aivenのフルマネージドのオープンソースクラウドインフラを活用したデータプラットフォームを通して実現してまいります。
Azure OpenAI Service 導入サポート for マルチクラウド
クラウド間データマイグレーションサービス for Microsoft Azure
マルチクラウドDR構築サービス for Microsoft Azure
「Aivenで実現するマルチクラウド AI分析&データマネージメント サービススイート for Microsoft Azure」の詳細については、
(リンク ») をご覧ください。
■株式会社エーピーコミュニケーションズについて
ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、お客様の課題解決のためにAzure Kubernetes ServiceやAnsibleなどを用いたクラウドネイティブ環境の内製化・自動化支援や、システムインテグレーションを行うと共に、「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ためのプロダクト・サービスを提供するNeoSIer(ネオエスアイヤー)です。
会社名:株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者:代表取締役社長 内田 武志
所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立:平成7年11月
事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL: (リンク »)
■エーピーコミュニケーションズからのエンドースメント
株式会社エーピーコミュニケーションズ 代表取締役社長 内田 武志 様
AivenはPlatform Engineeringを体現する先進的なソリューションとしても期待されています。Aivenを活用することで、開発者は運用管理が不要で、高品質なデータプラットフォームの環境を必要な時に自分たちの手で簡単に準備できます。エーピーコミュニケーションズは、Microsoft Azure のスペシャリストとしての数多くの実績をベースに、マルチクラウドに対応した Aiven のデータプラットフォームを活用することで、インフラストラクチャーを管理する部署とのコミュニケーションコストなどの認知負荷を最小限に留めつつ、開発者が本来注力すべき業務に専念できるよう、Aivenを活用したPlatform Engineeringを推進していきます。
■Aivenについて
Aivenはヘルシンキに本社を置き、日本、ベルリン、ボストン、パリ、シンガポール、シドニー、トロントに拠点を構えています。PostgreSQL、MySQL、Apache Kafkaなどのマネージドオープンソースデータテクノロジーを、すべての主要クラウド上で提供します。Aivenを通じて、開発者は本来の業務、すなわち、アプリケーション開発に注力することができます。その一方で、Aivenは、クラウドデータインフラの管理を行います。Aivenは、オープンソースから、真の変革をもたらすビジネス成果を生み出すことを可能にします。Aivenは、Atomico、Earlybird、Eurazeo、IVP、Lifeline、Salesforce Ventures、World Innovation Labという投資家の支援を受け、評価額で30億ドルを達成し、現在4億2000万ドルの資金を調達しています。Aivenの製品は、業界のリーダーから信頼を得ています。Aivenは、Forbesが発表した、世界のプライベートクラウド企業トップ100社(「Forbes 2022 Cloud 100」)にも選出されました。Aivenの詳細については、 (リンク ») をご覧ください。
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