【動画マーケティングの期待と実態とは?】企業の動画マーケティング、最も期待することは「認知度の向上」、約6割が「営業ツール」に活用中

株式会社IDEATECH

From: PR TIMES

2023-05-23 12:09

~配信先は「YouTube」や「自社のホームページ」など~

▼本調査のレポートダウンロードはこちら
(リンク »)




調査サマリー


[画像1: (リンク ») ]




本調査結果から得られること

今回は具体的に【企業の動画マーケティングに関する内容】を調査しています。

調査では、
動画マーケティングを活用する上での期待や実施本数、実際に行った後の効果についての情報を公開しています。

TikTokやYouTubeショートなど、短尺の縦型動画も注目を集めている中、企業においてのマーケティング活動でも動画は多くの場面で活用されています。今後インタラクティブ動画など、限定的な場面での効果検証等も行われる中で、動画活用は必須になっていくと考えられます。
特に、動画マーケティングに関する担当者・動画のコンテンツに困っている方は是非ご覧ください。

▼企業の動画マーケティングに関する実態調査資料をダウンロードする: (リンク »)


調査内容

〈調査の内容〉
・Q:マーケティング担当者が動画を活用する目的
・Q:マーケティング担当者が動画を制作する頻度
・Q:マーケティング担当者が動画制作にかける年間平均予算
・Q:マーケティング担当者が制作する動画の内容
・Q:マーケティング担当者が制作する動画の配信先
・Q:マーケティング担当者が制作する動画の効果
・Q:マーケティング担当者が制作する動画の活用チャネル
・Q:企業のYouTubeチャンネルの保有率
・Q:マーケティング担当者自身が好きなYouTubeチャンネルについて

調査結果の全容が知りたい方は、下記リンクより資料をダウンロードいただけますと幸いです。
(リンク »)
※以下に、調査内容の一部を公開いたします。


調査概要

調査概要:企業の動画マーケティングに関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年5月15日~同年5月18日
有効回答:動画を活用している企業のマーケティング担当者101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー(R)︎」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL: (リンク »)

調査結果の全容を知りたい方はこちら: (リンク »)


動画を活用する目的、「商品・サービスの認知度向上」が63.4%で最多

 「Q1.あなたの企業が、動画を活用する目的について教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「商品・サービスの認知度向上」が63.4%、「企業・事業内容の認知度向上」が52.5%、「販売促進」が50.5%という回答となりました。

[画像2: (リンク ») ]

・商品・サービスの認知度向上:63.4%
・企業・事業内容の認知度向上:52.5%
・販売促進:50.5%
・ブランディング:46.5%
・イベントの告知:31.7%
・新商品発売の告知:31.7%
・人材採用:29.7%
・その他:0.0%
・動画制作はしていない:1.0%
・わからない/答えられない:2.0%


配信する動画の活用先、「営業ツール」が61.2%で最多

 「Q7.あなたの企業が配信する動画の活用先について教えてください。(複数回答)」(n=98)と質問したところ、「営業ツール」が61.2%、「広告」が46.9%、「デジタルサイネージ」が42.9%という回答となりました。

[画像3: (リンク ») ]

・営業ツール:61.2%
・広告:46.9%
・デジタルサイネージ:42.9%
・メルマガ:38.8%
・展示会:33.7%
・店頭設置:32.7%
・チラシ:24.5%
・その他:0.0%
・特にない:1.0%
・わからない/答えられない:2.0%


約7割の企業が、YouTubeチャンネルを持っている

 「Q8.あなたの企業は、YouTubeチャンネルを持っていますか。」(n=98)と質問したところ、「持っている」が71.4%、「持っていない」が26.5%という回答となりました。

[画像4: (リンク ») ]

・持っている:71.4%
・持っていない:26.5%
・わからない/答えられない:2.0%


まとめ

 今回は、動画を活用している企業のマーケティング担当者101名を対象に、企業の動画マーケティングに関する実態調査を実施しました。

 商品・サービスの認知度向上などを目的に動画を活用している企業は多く、動画配信効果についても、「認知度向上」に最も期待していることがわかりました。また、約6割が営業ツールとして動画配信を活用すると回答しました。制作する動画の配信先については、自社のホームページより「YouTube」が最多となり、約7割の企業がYouTubeチャンネルをもっていることが明らかになりました。

 昨今、動画を活用したマーケティングが多くなり、YouTubeチャンネルを持っている企業が増えています。YouTubeで動画配信することで、商品・サービスといった認知度向上をするためには、視聴者が見たい映像を作成するなどの工夫が必要といえるようです。

▼本調査のレポートダウンロードはこちら
(リンク »)


リサーチデータマーケティングで事業を成長させる『リサピー(R)︎』


[画像5: (リンク ») ]

 リサーチデータマーケティング『リサピー(R)︎』は、アンケート調査により世の中の声を裏付けとして取り、そのリサーチコンテンツをプレスリリースやホワイトペーパー、メルマガコンテンツ、営業資料、Webサイトなどに活用し、マーケティングを加速させるサービスです。企画決定から20営業日の納品で、スピーディーに事業を推進します。

『リサピー(R)︎』3周年記念サイト: (リンク »)
『リサピー(R)︎』公式サイト| (リンク »)
『リサピー(R)︎』公式note| (リンク »)
『リサピー(R)︎』公式Twitter| (リンク »)

<マーケター・PRご担当者様必見の無料ホワイトペーパー>
~プロのマーケリサーチャーが教える~調査パターンパーフェクトガイド|
(リンク »)
~プロのPRコンサルタントが教える~戦略PR手法パーフェクトガイド|
(リンク »)

<マーケター・PRご担当者様向けコンテンツ>
・【2022年最新】調査PRの成功事例8選を紹介|Yahoo!ニュース掲載・パブリシティ掲載を狙うコツとは?
(リンク »)
・調査リリースの書き方を工夫してPR効果を最大化!事例からわかりやすく解説
(リンク »)


会社概要

会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:・PRコンサルティングサービス
     ・リサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」サービス
     ・レポートマーケティング「レポピー(R)︎」サービス
     ・アニバーサリーマーケティング「アニピー(R)︎」サービス
     ・Q&Aマーケティング「X-Questions(R)︎」サービス
URL  : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]