【TCFD開示】世界初のESG情報統合管理クラウドestomaに生成AIを利用したレポート作成機能を提供開始

株式会社estoma

From: PR TIMES

2023-06-13 15:16

2100年まで豊かな地球環境と人類を守っていくために

世界初のESG情報統合管理クラウドを運営する「estoma」(※1)は、新たに生成AIを利用したTCFD開示のレポーティング機能をリリースしました。estoma内のガイダンスに従って開示した情報を有価証券報告書や統合報告書など投資家向け資料の体裁に合わせてレポートを生成できます。



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■ 世界初のESG情報統合管理クラウド「estoma」について
世界初のESG情報統合管理クラウドestoma(エストマ)は、ESG情報開示に関するあらゆるニーズに対応し、効率的かつ効果的に開示をサポートします。

「ESGの学習」「ESG開示枠済み対応」「外部評価機関対応」「サプライヤー管理」「ESGデータ収集・分析・CO2算定」などESG開示における全ての取り組みや情報を管理できます。
estomaがターゲットしている企業は、上場企業だけではなく日本中の全ての企業をターゲットにしています。全ての企業がESGに取り組み地球にやさしい事業体制を実現することが人類の希望になると私たちは信じています。

■ estomaでのTCFD開示機能について
estomaでは、これからESG情報開示を始める方でも利用できるようになっています。
現在、プライム上場企業の多くが頭を悩ませているTCFDの情報開示をシステムのみで簡単に開示を行えます。
estomaでは、簡単に開示を行えるように次のような特徴があります。

・TCFD情報開示ガイダンス
ESGとはなにか?TCFDとはなにか?などの初学者向けのガイダンスから、具体的なシナリオ分析やリスクと機会の選定、CO2算定まで行えます。ガイダンスに従い開示を行なっていくだけでTCFD対応を行えます。
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・CO2算定機能
TCFD開示で最もハードルの高いCO2算定もesotmaでは、簡単に行えます。Scope1~3まで、全てのカテゴリーに解説と算定方法・具体的な算定事例まで完備しているので、初めて算定を行う方でも安心して取り組めるようになっています。
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・各部署・サプライヤーからのデータ収集も簡単に
CO2算定やESG情報開示を行う上で、各部署やサプライヤーからのデータ収集は非常に手間と時間がかかります。estomaでは、ESGに特化した独自のアンケートシステムを構築することでデータ収集を効率化し、情報開示の効率を上げていきます。
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・シナリオ分析・リスクと機会の選定に関する補助機能
TCFD開示でハードルの高いシナリオ分析もestomaでは、行えます。シナリオの種類や種別ごとの特徴をご紹介し、シナリオに合わせた物理リスク等の選定まで行えます。

■ AIレポート機能について
今回、新たにAIレポート機能をリリースしました。
ガイダンスに従い、開示した内容は最終的に自社のホームページや有価証券報告書に開示していく必要があります。この度、estomaでは、TCFDで入力した内容をまとめ実際のレポートで利用できる文章を生成し、作業者の負担を軽減できる機能をリリースしました。
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■ 会社概要
私たちは、「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。人類は、これまでの人類史上で最もモノやサービスにあふれ人々の生活は日々向上しています。しかし、それに引き換え気候変動や水危機といった科学技術の発展に伴った代償も大きくあります。

このままでは人類だけではなく現存する他の生物の生命も危機に瀕していると感じています。estomaは、全世界の全ての企業が当たり前にESG・SDGsに取り組む社会の実現が人類の存続に繋がると信じ活動をしています。

■ 連絡先
[表: (リンク ») ]


※1 2023年5月自社調べ世界におけるESGの学習・開示枠み開示・外部評価機関・サプライヤー管理・ESGデータ管理までESGにおける統合的な情報管理クラウドとして

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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