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今年も、神戸特集の季節がやってまいりました。2023年の神戸は、新旧の美点が同居していて、昨年以上にときめいてしまいそう。
松本隆さんをはじめ神戸っ子の心に残る「ベック」の記憶。マルシン市場に帰ってきた餃子の老舗。1年先まで予約の取れないあの店と、黒田征太郎さんの再会。高山なおみさんが惹かれる、野菜に本気な居酒屋。安田謙一さん・スズキナオさん・泡☆盛子さん、左党三人組が推す新開地の酔いところ…。逢いたくなる店・人が集結した、充実した一冊が完成しました。
今年の夏は、神戸の気になるあの店で、お逢いしましょう。
<特集構成>
●松本隆さん、ベックを語る
●ベックとイブラ
●パフェとプリンの日々。
●「川島しょう店」に行きたい。
●シン・神戸三景
●帰ってきた淡水軒
●小さい酒場でナチュラルワイン。
●お好み焼きを食べに行く。
●その名は、アノニム。
●新開地の酔いところ。
●「いたぎ家」さんのこと。
●桃源郷の近くに駅がある。
<連載>
●小説家・町田 康の「食にかまけず」
●写真家・長野陽一の「あま、から。」
●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』
●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか
<媒体概要>
「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
※各種取材、メディア出演にもご対応致します。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。