【東栄住宅】断熱・省エネの最適解。ブルーミングガーデンは全棟ZEH水準！

年間約5,000棟の分譲住宅をご提供する東栄住宅が考える分譲住宅に最適な断熱・省エネ性能のバランスを重視した「賢い」選択をご提案いたします。

飯田グループホールディングスのグループ企業である株式会社東栄住宅（本社：東京都西東京市、代表取締役：佐藤 千尋）は、断熱等性能等級５(ZEH水準)、一次エネルギー消費量等級６(ZEH水準)を全棟で取得。最適な断熱・省エネ性能のバランスを重視した「賢い」選択をご提案いたします。8/7に【断熱・省エネの最適解。】として、断熱・省エネのサイトページをリニューアルいたしました。



01　ZEH水準の断熱性能

東栄住宅のブルーミングガーデンは断熱等性能等級５(ZEH水準)を全棟で取得。ブルーミングガーデンでは、2022年4月1日に等級5が新設されたことに併せて、これまでの等級4から「断熱等性能等級5」の基準に変更いたしました。
[画像1: (リンク ») ]


02　ZEH水準のエネルギー消費量

東栄住宅のブルーミングガーデンは一次エネルギー消費量等級６(ZEH水準)を全棟で取得。ブルーミングガーデンでは、2022年4月1日に等級6が新設されたことに併せて、これまでの等級5から「一次エネルギー消費量等級6」を全棟で基準としました。

[画像2: (リンク ») ]



03　ZEH水準の省エネ性能評価

東栄住宅のブルーミングガーデンはBELS最高評価(ZEH水準)を全棟で取得。
[画像3: (リンク ») ]

BELS評価では、省エネ性能を削減率を5段階で表示。「エネルギー消費の少ない住宅」かどうかがひと目でわかります。


断熱‧省エネ性能はバランスが大切です
断熱性能を高めようとすると、建築コストが上がり、住宅価格にも反映されてしまいます。一方でコストを抑えすぎると断熱性能が低下し、住宅の快適性は損なわれてしまいます。注文住宅であれば「断熱性能にどこまでお金を掛けるか」はお客様の判断になりますが、分譲住宅では「どこにお金を掛けるか」は各住宅メーカーの意向が強く出る部分です。
私たちは断熱性能を含めて、「高品質でありながら低価格」という⽭盾する価値を長年追求してきました。年間5,000棟以上の分譲住宅をお客様に提供するなかで、ご購入者様のアンケートや現場の声に⽿を傾けながら、お客様に自信をもってお勧めできる「断熱・省エネ性能の最適解」を探求し続けています。



■ 分譲住宅ブランド ブルーミングガーデン公式サイト
(リンク »)

東栄住宅の家づくり断熱性能と省エネ
(リンク »)

ブルーミングガーデンとは東栄住宅がお届けする全棟住宅性能評価付分譲住宅ブランド。高品質で手の届く価格、そして土地や建物の企画に力を入れております。常にお客様の目線で考え、 住まいの「賢い選択」を実現していただくために東栄住宅ではメーカーとしての本質に立ち帰り、10年後、30年後も「ここに住んでいてよかった」と感じていただける確かな顧客価値を提案できるよう日々精進しています。
公式サイトでは豊富な物件情報の他、お客様の声や住宅にまつわるコラムなど、お役立ち情報を随時更新しております。

■ 会社概要
会社名：株式会社東栄住宅（TOEI HOUSING CORPORATION）
代表取締役 社長：佐藤 千尋
事業内容：戸建住宅分譲事業、マンション分譲事業、建築請負事業、不動産賃 貸事業
設立：1951年3月10日
本社：東京都西東京市芝久保町4-26-3
企業URL： (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)