シーネット、四国牛乳輸送ＷＭＳ導入事例セミナーを11/1（水）に開催。ロケーション管理の最適化とシステムを最大限に活用した運用法

クラウド型倉庫管理システム（以下、WMS）の開発提供を手掛ける株式会社シーネット（以下シーネット、本社：千葉県千葉市、代表取締役：小野崎伸彦）は、11月1日（水）に主催する『第2回シーネットバーチャル展示会2023』内において、四国牛乳輸送株式会社（本社：香川県高松市、代表取締役 来代　啓介、以下 四国牛乳輸送）の導入事例セミナーを開催します。



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【セミナー概要】
四国牛乳輸送様は、香川県に本社を置く運送・倉庫事業者で、自社で商品管理から発送までを一貫して行っています。
今回、シーネットのWMS『ci.Himalayas』を導入した坂出物流センターは、内食や個食など変容する食の新常態を透徹して建設された営業冷蔵・冷凍倉庫で、全国に向けて冷凍食品を輸配送するためのマザーデポです。

同社では、坂出物流センター立ち上げに伴い、最適なロケーション管理ができるＷＭＳを探しており、数社検討した結果シーネットの『ci.Himalayas』をご採用いただきました。
シーネットでは、出荷頻度や出荷量に応じて最適なロケーション管理を実現するシステムの構築をし、四国牛乳輸送様には「システムを最大限に活用することで、少ない人数でも効率的な運用ができている」とお喜びいただいております。

セミナーでは、『最適なロケーション管理とシステムを最大限に活用した運用法』と題し、シーネットが構築したロケーション指示をする仕組みや、導入後3年経った現在、四国牛乳輸送様が感じている効果についてお話しいたします。

【セミナーのポイント】
・業務にあったシステムを構築するための、WMS選定のポイントとは！？
・パレット単位の入荷、最適なロケーション管理とは！？
・WMS導入で得られた最大の効果
・導入から3年後の現状

【開催概要】
テーマ　：四国牛乳輸送ＷＭＳ導入事例セミナーを開催。
ロケーション管理の最適化とシステムを最大限に活用した運用法
開催日時：　11月1日（火）11:45-12:15
開催場所：　オンライン
費　　用：　無料（事前登録制）

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【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をＩＴで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から11年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】 　

所在地 ： 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立 　： 平成4年1月10日　　　　
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