タイププロジェクト、実用性と審美性のバランスを追求した「純明朝」の提供を開始

タイププロジェクト株式会社

From: PR TIMES

2023-11-13 13:17

「横組みの日本語をもっと読みやすく、もっと美しく」をテーマにした書体

タイププロジェクト株式会社(東京都練馬区 代表取締役社長 鈴木 功)は、デジタル環境に適した明朝体として「純明朝」を発表しました。本日よりタイププロジェクトのサブスクリプションサービス「TPコネクト」にて提供を開始いたします。



純明朝は「横組みの日本語をもっと読みやすく、もっと美しく」をテーマにした書体ファミリーで、安定した読み心地が得られるよう、それぞれのウエイトにおいて適切なコントラスト(縦画と横画の太さの比率)を設定しました。オンスクリーンで敬遠されがちな明朝体の弱点を克服するとともに、画面にうるおいを与えるべく明朝体の美しさを十分に引き出す書体設計をおこなっています。
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純明朝は、横組みを主眼にしつつも、縦組みでも実用性と審美性のバランスを高い基準で満たすことを目標にしました。極端に強い個性を打ち出すのではなく、安定感を重視し、各ウエイトのコントラスト値を微妙に変えることですべてのウエイトで純明朝の印象が同じになるように調整をおこなっています。

タイププロジェクトの代表取締役 鈴木 功は、「純明朝は2015年に試作を開始し、書体が完成するまでに8年を要しました。とくに漢字の制作は、筆画の細部から骨格の設計に至るまで試行錯誤の連続でした。仮名のデザインも、オーソドックスでありながら新鮮な表情をもたせるのは容易ではありません。しかし我々は、読みやすくて美しいという目標に焦点をしぼり続けました。結果として、オンスクリーンに適した純正デジタル明朝体を完成させたと自負しています」と述べています。

純明朝ファミリーは、UL(ウルトラライト)、EL(エクストラライト)、L(ライト)、R(レギュラー)、M(ミディアム)、B(ボールド)、H(ヘヴィ)の7ウエイトで構成しています。ULとELは、キャッチフレーズやヘッドラインなどの用途で極細ウエイトならではの繊細な美しさを発揮します。Lは本文に最適なコントラストを設定したウエイトで、純明朝の中核をなすフォントです。Rは紙面・画面を問わずキャプションなどの小さなサイズで安心して使用できます。BとHは見出し用途で新鮮な印象を与えたいとき重宝するフォントです。
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■ 製品詳細
純明朝: (リンク »)

■ 販売価格 (税込)
純明朝は、サブスクリプションサービス「TPコネクト」でご利用いただけます。
TPコネクト: 30,000円/年額 ( (リンク ») )
*TPコネクトは、AXIS Fontファミリー、TP明朝、TPゴシック、TPスカイファミリー、純明朝、SST JP、TP国立公園明朝、都市フォントおよび四季フォントシリーズのすべての書体ファミリーを年間定額でご利用いただけるサービスです。

■ Webフォント
REALTYPE.jp サブスクリプション: (リンク »)

■ 製品仕様
文字セット: 9,499字(StdN)
ウエイト:UL(ウルトラライト)、EL(エクストラライト)、L(ライト)、R(レギュラー)、M(ミディアム)、B(ボールド)、H(ヘヴィ)
フォーマット:OpenTypeフォントフォーマット
動作環境:
macOS、Windows 10/11(日本語版)

プレスリリースはこちらでダウンロードいただけます。
(リンク »)

タイププロジェクト株式会社について
「文字の可能性を広げたい」それがタイププロジェクトの原動力です。2001年の創業以来、AXIS FontやTP明朝、TPスカイなど、次世代標準を目指したベーシックなフォントを提供しています。また、企業のブランディングを促進するコーポレートフォント、都市のアイデンティティを表現する都市フォントなど、多彩な成果をあげています。「文字を通じて人々の生活をより快適に、より豊かなものにする」という企業理念のもと、新しい社会に必要な書体を開発する21世紀の文字カンパニーとして活動しています。

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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