有限会社かごしま有機生産組合(鹿児島市 有馬 亮社長)は、独立行政法人 国際協力機構(JICA)の「中小企業・SDGsビジネス支援事業~案件化調査~」に採択され、ベトナムにて「持続可能な有機農業一貫体制構築のための案件化調査」を実施しています。
ベトナムの農業人口は就業人口の約35%、GDPの農業比重は約13%を占める基幹産業ですが、農薬や化学肥料の増加により安全性の確保された作物の不足、土壌汚染等が課題となっています。また産業としては、商品化・ブランド化戦略、フードバリューチェーンの整備不足などによる高付加価値化に関する課題の他、農業従事者の低所得・貧困は慢性的な社会課題にもなっています。
本調査は、同社がパイオニアとして日本で行ってきた「地球畑方式」(有機での生産、加工、流通、販売までの一貫したサービス支援構築及び生産者の組織化)を、ベトナムで農業に適した気候と土壌があると言われているダクラク省に導入し、現地の課題解決を図るビジネスモデルを構築するための調査を実施しています。
今回はダクラク省の農業省、クムガー人民委員会、中部高原大学より計6名が、同社が実践する「地球畑方式」を現地鹿児島にて体験・視察し、理解を深めてもうことを目的に鹿児島県に招聘されます。
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