神経患者が自信を持って水を飲めるようにしたChula Innovation「窒息防止マグカップ」

Chulalongkorn University Communication Center

From: 共同通信PRワイヤー

2023-11-27 13:48

【バンコク(タイ)2023年11月27日PR Newswire=共同通信JBN】チュラロンコン大学医学部(Chula (リンク ») )は、肺感染につながる窒息の減少、介護者の安心、そして患者のさらなる安全を願い、マグカップから患者の唇に水が流れる角度、量、時間を計算した窒息防止マグカップ (リンク ») をデザインしました。

【画像: (リンク ») 】

窒息は、特にパーキンソン病やアルツハイマー病などの神経疾患を患っている高齢者にとって、命を落としかねない問題です。肺炎、肺感染症、敗血症を引き起こし、最終的には死に至ります。

この問題に対処するため、神経内科専門医でタイ赤十字社チュラロンコン王記念病院パーキンソン病・関連疾患エクセレンスセンター (リンク ») のRoongroj Bhidayasiri教授(医学博士)とその研究チームは、患者が安全に水を飲めるよう「窒息防止マグカップ」を開発しました。

「私たちは、窒息リスクを減らすため、食道が良い位置にあり、気管が閉じている状態で水を飲んだり飲み込んだりできるように、窒息防止マグカップをデザインしました」哺乳瓶と同種の素材で作られたこのマグカップは、医療器具ではなく普通の飲料用マグカップに見えるようデザインされ、利用者がもっと水を飲みたくなるように明るい色彩が施されています。

Roongroj教授は「このマグカップは、高齢者が首を後ろに傾けることなく飲むことができるため、窒息が軽減されます。適切な水の量、飲む時間、適切な角度、飲む姿勢を確保できます。これらは、高齢者や患者の窒息の軽減に役立ちます」と説明しています。さらに、この窒息防止マグカップは、パーキンソン病患者に役立つよう特別にデザインされています。

「マグカップの持ち手は、うまく握れないパーキンソン病患者のために、下部に突起が付けられており、強くしっかりと握り、自信を持って水を飲むことができます」

窒息防止マグカップは現在、まだプロトタイプで、日常生活でマグカップを使用する入院患者や外来患者など、多数の実ユーザーを対象にテストが行われています。これらのマグカップには、水を飲む行動をモニターするセンサーが取り付けられています。

記事の全文は、 (リンク ») でご覧ください。

▽メディア問い合わせ先

Chula Communication Center
Email: Pataraporn.r@chula.ac.th mailto:Pataraporn.r@chula.ac.th

PR Newswire Asia Ltd.

【画像: (リンク ») 】

PR Newswire
1954年に設立された世界初の米国広報通信社です。配信ネットワークで全世界をカバーしています。Cision Ltd.の子会社として、Cisionクラウドベースコミュニケーション製品、世界最大のマルチチャネル、多文化コンテンツ普及ネットワークと包括的なワークフローツールおよびプラットフォームを組み合わせることで、様々な組織のストーリーを支えています。www.prnasia.com (リンク »)



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]