Contentserv、Forrester Wave(TM) PIMレポートでStrong Performerの評価を獲得

株式会社Contentserv

From: PR TIMES

2023-12-19 11:00

-ロードマップおよび新技術の採用で最高得点を獲得-



商品情報管理(PIM)およびプロダクトエクスペリエンス管理(PXM)のリーディングプロバイダーであるContentservは、調査会社Forrester Researchの最新レポート「The Forrester Wave(TM): Product Information Management, Q4 2023」において、Strong Performerとして評価されました。

本レポートでは、主要ベンダーのアプローチに対して、独自の基準に基づいた評価結果を示しています。
[画像: (リンク ») ]
Contentserv、Forrester Wave(TM) PIMレポートでStrong Performerの評価を獲得
Contentservは、「イノベーションロードマップ」および「新技術の採用」において最高得点を獲得しました。Forresterは、「Contentservの包括的なロードマップにはDPP(デジタル製品パスポート)の基本要素が組み込まれており、Shoppingfeedの機能を通じて、より多くのチャネル連携およびDSA(デジタルシェルフアナリティクス)機能が統合されている」と評価しています。

また、Contentservは、「欧州地域での安定した成長、Shoppingfeedの取得、およびアジア太平洋地域、北米での急速な拡大を続けています。Contentservは、PIMをデータ管理システムから企業の収益ドライバーに転換させることに焦点を当てている」と分析されています。

Forresterレポートは、Contentservが「AIを活用した商品データのオンボーディング、階層的なデータモデルによる複数ブランドのサポート、複数言語によるコンテンツサポートを備えていることが高く評価された」と述べています。さらに、顧客企業がAPIの使いやすさを高く評価し、「数分でAPIを構築することが可能で、データ取得が非常に安全かつスムーズになっている」と報告されています。

Contentservは、ヨーロッパ、日本、アジア太平洋地域、北米に12のグローバルオフィス、300人以上の従業員を有し、パナソニック、ミズノ、リコーをはじめとする多くのグローバル企業に利用されています。

Contentserv グループCEOであるマイケル・クグラーは、「我々は、PIMをコスト削減やオペレーショナルエクセレンスのフェーズから、ビジネスを拡大するためのプロダクトエクスペリエンス管理に進化させており、これらの取り組みがForresterによって評価されたと認識しています」と述べています。

商品情報管理(PIM)ソリューションの2023年第4四半期のForrester Wave(TM)評価の無料レポートは、 (リンク ») で入手いただけます。

Contentservについて

Contentservは、商品情報管理(PIM)、デジタルアセット管理(DAM)を統合した Product Experience Cloudを展開しています。AI搭載のクラウドプラットフォームによって、マーケター、セールスチーム、ITプロフェッショナルが商品コンテンツを効率的に管理し、パーソナライズされた顧客体験を実現することができます。

Shoppingfeedの買収により、コンテンツの生成からチャネル連携、分析までの全プロセスを管理し、1,000以上のマーケットプレイスと広告プラットフォームに一貫したデータを配信することが可能になりました。Contentservは、89カ国で300社超に導入され、営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。

Webサイト: (リンク »)
Linkedin: (リンク »)
Twitter: (リンク »)
Facebook: (リンク »)
Youtube: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  3. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

  4. セキュリティ

    最も警戒すべきセキュリティ脅威「ランサムウェア」対策として知っておくべきこと

  5. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]