レノボ、AI導入をいち早く実現させる最新のハイブリッドクラウド・プラットフォームとサービスを提供開始

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社

From: PR TIMES

2023-12-22 14:17

・AIのパフォーマンス向上と効率化を通じ、企業を支援する次世代Lenovo ThinkAgileハイブリッドクラウド・ソリューションを発表
・カスタムメイドのAIの成長と効率化を通じ、柔軟性、拡張性、コスト効果に優れたAIパフォーマンスを実現するTruScale-as-a-Serviceを導入

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:多田直哉 、以下レノボ)は本日、AI対応ハイブリッドクラウド・プラットフォームの機能強化を発表しました。本プラットフォームは、最新のThinkAgileハイパーコンバージド・ソリューションとThinkSystemサーバーで構成されており、次世代インテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサーを搭載することで、パフォーマンス、管理、効率化の各種機能を高速化しています。拡張されたプラットフォームにより、顧客企業は既存のITアーキテクチャを活用したAIの導入を可能にします。この度の機能強化は、パブリック、プライベート、パーソナルの基盤モデルを通じてダイナミックなハイブリッドAIアプローチ(注1)を可能にし、レノボが目指す「AI for All」のビジョンを実現します。

新登場のLenovo ThinkAgileハイブリッドクラウド・ソリューションは、レノボがすでに提供しているポートフォリオに対し、場所や時間を問わず、より高い演算機能と高速メモリを提供します。その結果、AIパフォーマンスを強化し、クラウドの俊敏性を維持できます。加えて、Lenovo Professional Services for AIとTruScale as-a-serviceソリューションは、エッジ機能向けの最新の統合型ハイブリッドクラウドに、従量課金制を導入し、ビジネスの成長を迅速に支援します。これにより、顧客企業におけるITのシンプル化とAIの高速処理を可能とします。

レノボ インフラストラクチャ・ソリューション・グループのアジア太平洋事業責任者であるスミア・バティアは、次のように述べています。「今回の発表は、レノボの『AI for All』というビジョンの実現に向けた一歩となります。レノボの最新のハイブリッドクラウド・プラットフォームは、イノベーションを促進し、より迅速かつ柔軟なAIの導入を実現させます。本ソリューションは、パフォーマンスを最大15%向上することで、お客様のITフットプリントを削減し、ROIを向上させて、確実なビジネス成果を生み出すことができます。また、本ソリューションは従量課金モデルで提供され、既存のITインフラストラクチャともシームレスに連携するため、ダイナミックなハイブリッドAIアプローチにも対応します。」

次世代Lenovo ThinkAgileハイブリッドクラウド・ソリューションと、第5世代インテルXeonスケーラブル・プロセッサー搭載のThinkSystemサーバーは、インテルのAMXテクノロジーによる組み込みAIアクセラレーション機能を採用しており、最大200億件のパラメーターのモデルに対するAI推論とトレーニングをサポートしつつ、効率化も実現。さらに同ポートフォリオは、高度な管理機能、高い信頼性、包括的なセキュリティを備えた独自のオープン・アーキテクチャを実現しており、あらゆる規模の企業に向け、ハイブリッドマルチクラウドによる業務遂行を支援します。

ハイブリッドクラウド向けのAI
企業のIT部門が自社のビジネスの成長に対応し続けるためには、即座に導入可能で、既存インフラストラクチャと互換性があり、かつ、初期設定が不要で複雑なワークロードに対応する、エッジ・トゥ・データセンターのソリューションとクラウドサービスが必要です。AI向けに最適化されたLenovo ThinkAgile HX/MX/VXは、最新の第5世代インテルXeonスケーラブル・プロセッサーを搭載し、Nutanix、Microsoft、VMwareなどのオープンなパートナーエコシステムと連携した、高度な設計のターンキー型ハイブリッドクラウド・ソリューションです。最新のThinkAgile統合型ハイブリッドクラウド・ソリューションは、業界をリードするクラウドソフトウェアを通じ、バックアップとリカバリーを高速化し、導入時間を最大75%短縮します。

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社代表取締役社長である多田直哉は、次のように述べています。「日本がよりインテリジェントな国を目指す中、デジタル化とAIイノベーションの導入は、もはや選択肢の1つではなく、絶対的な要件となっています。レノボの取り組みは、こうした要件に対応するだけでなく、AIをさらに進化させるものです。日本国内のエンタープライズは、レノボのハイブリッドAIソリューションを活用することで、戦略的な優位性を獲得し、AIの新時代をリードできると考えています。レノボのサービスを通じて、日本の市場の今後の発展を強く推進していきます。」

レノボは継続してポートフォリオを拡大させており、VMware Cloud Foundation(VCF)リファレンス・アーキテクチャ対応のThinkAgile VXはエンタープライズ企業のハイブリッドクラウドの仮想化/コンテナ化ワークロードをサポートします。Azure Arcを内蔵した最新のThinkAgile MX450 Edge Integrated Systemは、AzureのクラウドサービスとAI推論をエッジで提供するコンパクトなソリューションです。さらに、ThinkAgile HX AI for the Edge with Nutanixは、反復可能で拡張性に優れたソリューションを構築することで、AIと機械学習の演算やストレージのワークロードを遠隔処理できます。

レノボはインテルとの提携を通じ、密度最適化、ラック、タワーのソリューションからなるThinkSystemポートフォリオ全体で、インテルの新型CPUをサポートする最新テクノロジーを提供し続けています。具体的には、高演算負荷ワークロード向けに、最新の第5世代インテル(R)Xeon(R)スケーラブル・プロセッサーを搭載したSD530 V3/SD550 V3/SD650-N V3密度最適化サーバーを通じ、マルチノードサーバー機能を拡大させました。Lenovo Neptune(注2)水冷技術の採用により、顧客企業は消費電力を最大40%削減しつつ、半分の設置面積で処理能力を最大化できます。

また、堅牢性に優れたLenovo ThinkSystem SR650 V3/SR630 V3ラックサーバーは、エンタープライズ向けに柔軟な構成とAIワークロードに最適化されたパフォーマンスの提供が可能です。支店や小売などのマルチサイト拠点向けに最適な新型Lenovo ThinkSystem SR250 V3ラックサーバー/ST250 V3タワーサーバーは、全体的なパフォーマンスを最大21%向上させたインテルXeon E-2400プロセッサーを活用し、エッジでの柔軟なコンピューティングを実現します。

クラウドの俊敏性を実現
レノボはAIの力を活用することで、ポケットからクラウドまで、あらゆる業界でインテリジェントなトランスフォーメーションを推進しており、専用のAI対応デバイス、インフラストラクチャ、ソリューション、サービスを通じ、世界中のさまざまな業界、エンタープライズ、個人を支援しています。
AIアプリケーションの高速処理に必要なパフォーマンスを提供するLenovo TruScale for Hybrid Cloudは、As-a-service型およびフルマネージドのオンプレミス・データセンタ・ソリューションとして、ビジネスニーズの変化に応じて容量を柔軟に作成、変更、拡張できます。レノボの新しいTruScale Hybrid Cloud for Edgeは、コスト面で優れた小規模構成のソリューションとして、必要な場所でAIをサポートしつつ、セルフサービス型のクラウド管理プラットフォームを取り入れることで、データワークロード全体の俊敏性とコントロールを向上できます。

また、先進的なハイブリッドクラウド・プラットフォーム以外にも、レノボは新サービスのProfessional Services for AIを通じて、顧客企業がより迅速にAIを実装できるような支援もしています。本サービスは、レノボの膨大な知識基盤と専門家からなるグローバルチームによる単一ベンダー型ソリューションであり、企業がAIを理解した上で、理想的なビジネスの成果を迅速に達成できるようカスタマイズされた、最も効果的かつ包括的なITの導入を支援します。

エンドユーザーは、AI PCのイノベーションをリードするレノボの新型ラップトップでも、同社のハイブリッドクラウド・ソリューションを利用でき、PCによる新しい働き方、遊び方、つながり方に触れることができます。また、最新のThinkPad X1とIdeaPad Pro 5iでは、AIコンピューティングを活用した、かつてないPC体験を楽しむことができます。これらのラップトップは、インテルCore Ultraプロセッサーと高性能Wi-Fiコネクティビティを採用しており、パブリック、プライベート、そしてパーソナル基盤モデルのハイブリッドAIモデルを通じ、高いスピードとインテリジェンスによってAI PCタスクを高速処理できます。

詳細については、こちらをご覧ください。(英語)
(リンク »)

(注1)プレスリリース 2023年11月2日発表
(リンク »)
(注2)Lenovo Neptune
(リンク »)

LENOVO、THINKSYSTEM、THINKAGILE、THINKSHIELD、NEPTUNEおよびTRUSCALEはLenovoの商標です。Intel、Intel Core、Xeonは、米国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標です。VMwareはVMware, Inc.の商標です。GARTNERは、米国およびその他の国におけるGartner, Inc.および/またはその関連会社の登録商標およびサービスマークであり、COOL VENDORSはGartner, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、許可を得て使用しています。無断複写・転載を禁じます。

<レノボ・ジャパン ホームページ>
トップページ : (リンク »)
プレスリリース: (リンク »)

<レノボについて>
レノボは、売上高620億米ドルの世界的なテクノロジー企業であり、Fortune Global 500の217位にランクされています。世界中で7万7000人の従業員を抱え、180市場で毎日数百万人の顧客にサービスを提供しています。レノボは、すべての人にスマートなテクノロジーを提供するというビジョン「Smarter Technology for All」を掲げ、世界最大のPCメーカーとしての成功を基に、サーバー、ストレージ、モバイル、ソリューション、サービスといった「New IT」技術(クライアント、エッジ、クラウド、ネットワーク、インテリジェンス)の発展を促進する新たな成長分野へも進出しています。世界を変革するテクノロジーを提供することで世界中のあらゆる場所のすべての人にとってより包括的で信頼できるスマートな未来を築きます。レノボは香港証券取引所にレノボ・グループ・リミテッド(HKSE:992/ADR:LNVGY)として上場しています。
詳しくは (リンク ») でご覧いただけます。

<インテルについて>
インテルは業界のリーダーとして、世界中の進歩を促すとともに生活を豊かにする、世界を変えるテクノロジーを創出しています。ムーアの法則に着想を得て、顧客企業が抱える大きな課題を解決する半導体製品を設計・製造し、その進化に向けて日々取り組んでいます。クラウド、ネットワーク、エッジ、あらゆるコンピューティング機器のインテリジェント化によりデータの価値を最大化し、ビジネスと社会をより良く変革します。インテルのイノベーションについては、 (リンク ») または (リンク ») をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]