IoT機能を搭載し*2、効率良く空気を吸引、パワフル清浄が可能に
スウェーデン発の高性能空気清浄機「Blueair（ブルーエア）」の日本総代理店、セールス・オンデマンド株式会社（本社：東京都千代田区 / 代表取締役社長 室崎 肇：以下、セールス・オンデマンド）は、従来製品と比較し、花粉の除去スピードが最大2倍*1 に向上した「Blue Max（ブルーマックス）」を 2024 年 2 月 16 日（金）より、全国の家電量販店、一部百貨店、及び公式ブルーエアストア（ (リンク ») ）ならびに一部オンラインショップにて発売予定です。発売に先駆け、公式ブルーエアストアを含む一部オンラインショップでは2月5日（月）より先行予約受付も開始予定。（2月16日(金)より順次発送予定）
[画像1: (リンク ») ]
「Blue Max」は、コンパクトなのにパワフルな清浄力が人気の「Blue 3000」シリーズがさらに進化した最新モデルです。ブルーエアの基幹技術である「HEPASilent(R)テクノロジー」の搭載、シンプルな操作性はそのままで、従来モデルよりも、花粉除去スピードが最大2倍*1に向上しました。
今回、“花粉対策”ニーズが高い日本市場の特性に応えられるよう、本体構造を３つのポイントで見直しています。
【3つの改良ポイント】
ファン＆モーターのサイズを最大化
→より吸引力が向上。新搭載された「ノイズシールド」が静音性*3に貢献。
フィルターの厚みが従来品と比較し最大2.3倍にUP*4
→花粉を捉えるフィルター表面積を拡大し、花粉除去スピードが向上。
吹出口の形状を改善
→より多くの清浄された空気を供給。
これらの最適化により従来モデルよりも、短時間で多くの清浄された空気を供給することができ、花粉除去スピード最大2倍*1を実現しています。そして、従来製品にはなかったIoT機能がBlue Maxには搭載されており、スマートフォンと連携することで空気質の可視化や便利な遠隔操作が可能となりました。*2 これまで同様に、0.1μmまでのウイルスレベルの超微粒子を99.97%除去*5するブルーエアの基幹技術「HEPASilent(R)テクノロジー」を搭載し、花粉だけでなくウイルスやPM2.5などの有害物質をしっかり除去します。ボディカラーはストックホルムの霧からインスパイアされたストックホルムフォググレーを基本に、スウェーデンの大地と海にインスパイアされた暖かみのある5色のプレフィルターを展開（別売）。お部屋に溶け込むシックなカラーで、インテリアやライフスタイルに合わせて、コーディネートを楽しんでいただけます。ブルーエアはこれらの製品を通じ、より多くのご家庭で室内空気環境に対する意識向上を啓蒙するとともに、きれいな空気によりQOLを高める新しい価値を提案し続けてまいります。
Blue MAX製品特徴
特長１.： 花粉除去スピードが最大2倍*1にUP、空気中に舞う花粉をすばやく清浄
[画像2: (リンク ») ]
Blue Max 3250シリーズは、花粉の除去スピードを示す花粉CADR(クリーンエア供給率)が、Blue 3210と比較して最大2倍*1に向上しました。ノイズシールドを搭載し、ファン部分の大型化、フィルター表面積の拡大、出口形状の改善によって清浄力が向上。8畳を最短約6分*6ですばやく清浄します。
特長２.：IoT機能搭載*2！スマートフォンと連携可能。本体側での空気の可視化も
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スマートフォンと連携することで空気質の可視化や、本体電源のON/OFFなどの遠隔操作、運転スピード、LEDの照度調整など便利な操作が可能に。*2また、本体側でも5色のLEDで空気の状態をお知らせ。*14本体の操作は、天面にある２つのボタンだけ。シンプルなデザインと直感的な操作を実現しています。
特長３.：0.1μmまでのウイルスレベルの微粒子を99.97%除去*5
ブルーエアの基幹技術「HEPASilent(R) テクノロジー」を搭載
[画像4: (リンク ») ]
花粉、ホコリ、細菌など0.1μmまでの空気中の有害物質を吸引し、本体内部のイオナイザーでマイナス帯電させ、分極させた多層構造のフィルターに静電気の力で強力に吸着し99.97%除去*5します。高い除去性能と、ハイスピード清浄を両立させた理想の空気清浄テクノロジーです。
特長➃：お部屋に溶け込むシックなデザインと北欧カラーのプレフィルター
[画像5: (リンク ») ]
Blueシリーズはインテリアや気分に合わせてコーディネートを楽しむことができる空気清浄機です。付け替え可能なプレフィルターは、豊かな北欧の自然をイメージした 5 色のカラーラインナップ（サンドピンク／ライムストーンベージュ／ストックホルムフォググレー／モスグリーン／シーベッドブルー）をご用意しました。
特長５.：静音設計の証であるQuiet Mark取得*7
[画像6: (リンク ») ]
360°全方向からの吸引、大型ファンによる吸引力の向上、ノイズシールドの搭載、全ての構造が静音に生かされています。「ナイトモード」では、雪の降る音よりも小さな18dB(A)*3で、動作音が気になることなく良質な睡眠をサポートします。
特長６.：省エネ性能基準 ENERGY STAR(R)認証取得*8
[画像7: (リンク ») ]
ENERGY STAR(R)は、省エネルギー電化製品向けの環境ラベリング制度であり、エネルギー効率を高めることで、企業や家庭のコストを削減し、環境保護に寄与することを目的としています。このマークが表示された機器は、一般的に合衆国連邦政府の基準より20-30%エネルギー効率が良いとされています。環境への意識が高いスウェーデンならではの、地球にやさしい考えがブルーエア空気清浄機の設計にも詰まっています。
・公式ブルーエアストア→ (リンク »)
・ブルーエア公式 楽天市場店→ (リンク »)
・ブルーエア公式 Yahoo!店→ (リンク »)
「Blue Max」製品仕様
[画像8: (リンク ») ]
*1 Blue Max 3250シリーズとBlue 3210の最高スピード時の花粉CADR値を比較。ANST/AHAM AC-1規格に従い試験を行った試験報告書に基づくもので、AHAMシール記載の値とは異なる場合があります。
*2 Blue Max 3250は対象外。Wi-Fi機能搭載モデルでBlueair アプリを使用するには、IEEE 802.11b/g/n（2.4GHz帯）のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。Blueair アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
*3Blue Max 3250シリーズ 「ナイトモード」の場合、18dB(A)。
*4 Blue 3210とBlue Max 3250シリーズのメインフィルターを平置きした時の厚みを比較。当社調べ。
*5【試験機関】RISE Research Institute of Sweden AB (ボロース、スウェーデン)【試験方法】欧州フィルター規格EN 1822-5:2009に基づくフィルター粒子捕集率試験【試験粒子】塩化カリウム【試験結果】0.1～1㎛までの微粒子を99.97%以上除去＊フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
*6 日本電機工業会JEM1467 に基づき算出（Blue Max 3450i 「スピード3」運転時）。
*7英国の騒音防止団体よりノイズ低減技術を認められた証としてQuiet Markを取得しています。
*8米国の環境保護庁およびエネルギー省の厳格なガイドラインに適合した省エネ製品に与えられる認定。Blue Max 3250のみ対象外。
*9 日本電機工業会JEM1467規格に基づく数値。
*10 CADR値から算出された推奨値。
*11 1日24時間使用の場合の目安。使用環境により異なります。
*12 日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(最高スピード運転時)。
*13 新電力料金目安単価31円 /kWh(税込) [2022年7月改訂]で算出。実際の使用方法や環境により異なります。
*14 Blue Max 3250 は対象外。
◆ブルーエア社について
「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」ブルーエア社は創業者のこの思いをもとに1996年にスウェーデンで設立されて以来、高性能空気清浄技術を追求し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されています。一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる組織でも導入されています。ブルーエアに関する詳細は、公式ウェブサイト（URL： (リンク ») ）をご確認ください。
※Blueair、Blueairロゴ、ブルーエア、HEPASilentはスウェーデンBlueair社の商標または登録商標です。
◆セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004 年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として輸入・販売・サポートを行い、「ロボット掃除機 ルンバ」はロボット掃除機のベストセラー商品になりました（2017 年 3 月末でアイロボットジャパン合同会社にアイロボット事業を譲渡済み）。
2010 年よりスウェーデンのブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」日本総代理店として、「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
スウェーデン発の高性能空気清浄機「Blueair（ブルーエア）」の日本総代理店、セールス・オンデマンド株式会社（本社：東京都千代田区 / 代表取締役社長 室崎 肇：以下、セールス・オンデマンド）は、従来製品と比較し、花粉の除去スピードが最大2倍*1 に向上した「Blue Max（ブルーマックス）」を 2024 年 2 月 16 日（金）より、全国の家電量販店、一部百貨店、及び公式ブルーエアストア（ (リンク ») ）ならびに一部オンラインショップにて発売予定です。発売に先駆け、公式ブルーエアストアを含む一部オンラインショップでは2月5日（月）より先行予約受付も開始予定。（2月16日(金)より順次発送予定）
[画像1: (リンク ») ]
「Blue Max」は、コンパクトなのにパワフルな清浄力が人気の「Blue 3000」シリーズがさらに進化した最新モデルです。ブルーエアの基幹技術である「HEPASilent(R)テクノロジー」の搭載、シンプルな操作性はそのままで、従来モデルよりも、花粉除去スピードが最大2倍*1に向上しました。
今回、“花粉対策”ニーズが高い日本市場の特性に応えられるよう、本体構造を３つのポイントで見直しています。
【3つの改良ポイント】
ファン＆モーターのサイズを最大化
→より吸引力が向上。新搭載された「ノイズシールド」が静音性*3に貢献。
フィルターの厚みが従来品と比較し最大2.3倍にUP*4
→花粉を捉えるフィルター表面積を拡大し、花粉除去スピードが向上。
吹出口の形状を改善
→より多くの清浄された空気を供給。
これらの最適化により従来モデルよりも、短時間で多くの清浄された空気を供給することができ、花粉除去スピード最大2倍*1を実現しています。そして、従来製品にはなかったIoT機能がBlue Maxには搭載されており、スマートフォンと連携することで空気質の可視化や便利な遠隔操作が可能となりました。*2 これまで同様に、0.1μmまでのウイルスレベルの超微粒子を99.97%除去*5するブルーエアの基幹技術「HEPASilent(R)テクノロジー」を搭載し、花粉だけでなくウイルスやPM2.5などの有害物質をしっかり除去します。ボディカラーはストックホルムの霧からインスパイアされたストックホルムフォググレーを基本に、スウェーデンの大地と海にインスパイアされた暖かみのある5色のプレフィルターを展開（別売）。お部屋に溶け込むシックなカラーで、インテリアやライフスタイルに合わせて、コーディネートを楽しんでいただけます。ブルーエアはこれらの製品を通じ、より多くのご家庭で室内空気環境に対する意識向上を啓蒙するとともに、きれいな空気によりQOLを高める新しい価値を提案し続けてまいります。
Blue MAX製品特徴
特長１.： 花粉除去スピードが最大2倍*1にUP、空気中に舞う花粉をすばやく清浄
[画像2: (リンク ») ]
Blue Max 3250シリーズは、花粉の除去スピードを示す花粉CADR(クリーンエア供給率)が、Blue 3210と比較して最大2倍*1に向上しました。ノイズシールドを搭載し、ファン部分の大型化、フィルター表面積の拡大、出口形状の改善によって清浄力が向上。8畳を最短約6分*6ですばやく清浄します。
特長２.：IoT機能搭載*2！スマートフォンと連携可能。本体側での空気の可視化も
[画像3: (リンク ») ]
スマートフォンと連携することで空気質の可視化や、本体電源のON/OFFなどの遠隔操作、運転スピード、LEDの照度調整など便利な操作が可能に。*2また、本体側でも5色のLEDで空気の状態をお知らせ。*14本体の操作は、天面にある２つのボタンだけ。シンプルなデザインと直感的な操作を実現しています。
特長３.：0.1μmまでのウイルスレベルの微粒子を99.97%除去*5
ブルーエアの基幹技術「HEPASilent(R) テクノロジー」を搭載
[画像4: (リンク ») ]
花粉、ホコリ、細菌など0.1μmまでの空気中の有害物質を吸引し、本体内部のイオナイザーでマイナス帯電させ、分極させた多層構造のフィルターに静電気の力で強力に吸着し99.97%除去*5します。高い除去性能と、ハイスピード清浄を両立させた理想の空気清浄テクノロジーです。
特長➃：お部屋に溶け込むシックなデザインと北欧カラーのプレフィルター
[画像5: (リンク ») ]
Blueシリーズはインテリアや気分に合わせてコーディネートを楽しむことができる空気清浄機です。付け替え可能なプレフィルターは、豊かな北欧の自然をイメージした 5 色のカラーラインナップ（サンドピンク／ライムストーンベージュ／ストックホルムフォググレー／モスグリーン／シーベッドブルー）をご用意しました。
特長５.：静音設計の証であるQuiet Mark取得*7
[画像6: (リンク ») ]
360°全方向からの吸引、大型ファンによる吸引力の向上、ノイズシールドの搭載、全ての構造が静音に生かされています。「ナイトモード」では、雪の降る音よりも小さな18dB(A)*3で、動作音が気になることなく良質な睡眠をサポートします。
特長６.：省エネ性能基準 ENERGY STAR(R)認証取得*8
[画像7: (リンク ») ]
ENERGY STAR(R)は、省エネルギー電化製品向けの環境ラベリング制度であり、エネルギー効率を高めることで、企業や家庭のコストを削減し、環境保護に寄与することを目的としています。このマークが表示された機器は、一般的に合衆国連邦政府の基準より20-30%エネルギー効率が良いとされています。環境への意識が高いスウェーデンならではの、地球にやさしい考えがブルーエア空気清浄機の設計にも詰まっています。
・公式ブルーエアストア→ (リンク »)
・ブルーエア公式 楽天市場店→ (リンク »)
・ブルーエア公式 Yahoo!店→ (リンク »)
「Blue Max」製品仕様
[画像8: (リンク ») ]
*1 Blue Max 3250シリーズとBlue 3210の最高スピード時の花粉CADR値を比較。ANST/AHAM AC-1規格に従い試験を行った試験報告書に基づくもので、AHAMシール記載の値とは異なる場合があります。
*2 Blue Max 3250は対象外。Wi-Fi機能搭載モデルでBlueair アプリを使用するには、IEEE 802.11b/g/n（2.4GHz帯）のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。Blueair アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
*3Blue Max 3250シリーズ 「ナイトモード」の場合、18dB(A)。
*4 Blue 3210とBlue Max 3250シリーズのメインフィルターを平置きした時の厚みを比較。当社調べ。
*5【試験機関】RISE Research Institute of Sweden AB (ボロース、スウェーデン)【試験方法】欧州フィルター規格EN 1822-5:2009に基づくフィルター粒子捕集率試験【試験粒子】塩化カリウム【試験結果】0.1～1㎛までの微粒子を99.97%以上除去＊フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
*6 日本電機工業会JEM1467 に基づき算出（Blue Max 3450i 「スピード3」運転時）。
*7英国の騒音防止団体よりノイズ低減技術を認められた証としてQuiet Markを取得しています。
*8米国の環境保護庁およびエネルギー省の厳格なガイドラインに適合した省エネ製品に与えられる認定。Blue Max 3250のみ対象外。
*9 日本電機工業会JEM1467規格に基づく数値。
*10 CADR値から算出された推奨値。
*11 1日24時間使用の場合の目安。使用環境により異なります。
*12 日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(最高スピード運転時)。
*13 新電力料金目安単価31円 /kWh(税込) [2022年7月改訂]で算出。実際の使用方法や環境により異なります。
*14 Blue Max 3250 は対象外。
◆ブルーエア社について
「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」ブルーエア社は創業者のこの思いをもとに1996年にスウェーデンで設立されて以来、高性能空気清浄技術を追求し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されています。一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる組織でも導入されています。ブルーエアに関する詳細は、公式ウェブサイト（URL： (リンク ») ）をご確認ください。
※Blueair、Blueairロゴ、ブルーエア、HEPASilentはスウェーデンBlueair社の商標または登録商標です。
◆セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004 年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として輸入・販売・サポートを行い、「ロボット掃除機 ルンバ」はロボット掃除機のベストセラー商品になりました（2017 年 3 月末でアイロボットジャパン合同会社にアイロボット事業を譲渡済み）。
2010 年よりスウェーデンのブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」日本総代理店として、「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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