Reckoner、カオナビ主催の「kaonavi FACE to FES ’24」 に出展

株式会社スリーシェイク

2024-01-25 15:00

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、2024年2⽉7⽇(水)に行われるカンファレンスイベント「kaonavi FACE to FES '24」にブース出展することをお知らせいたします。
「kaonavi FACE to FES '24」の公式サイト: (リンク »)

スリーシェイクが開発・提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、 株式会社カオナビが主催する人と未来の組織に出会える場所をテーマにしたカンファレンスイベント「kaonavi FACE to FES '24」にブース出展いたします。ブースでは、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」のデモンストレーションをご覧いただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

■ kaonavi FACE to FES '24 開催概要
「kaonavi FACE to FES ’24」は、人と未来の組織に出会える場所をテーマに、あらゆる分野の専門家、人事の最前線で活躍するリーダーを招き、2030年、2050年とこれからの人事の在り方を多角的な視点から考える、カオナビ株式会社主催のカンファレンスイベントです。

・開催日時:2024年2月7日(水)10:00~16:00(16:30〜18:30 ユーザー企業限定)
・開催方法:ハイブリッド開催(下記会場 + オンライン聴講)
・会場 :虎ノ門ヒルズフォーラム4F・5F
・内容 :著名人対談、特別講演、著名人講演 、ユーザー向けコンテンツ、各社ブース展示
・参加費:無料
・参加方法:以下の特設サイトの「参加登録」よりお申し込みください。

「kaonavi FACE to FES '24」特設サイト: (リンク »)

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
サービスサイト: (リンク »)

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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