レアメタルフリー触媒を開発するAZUL Energyに出資

三菱UFJキャピタル株式会社

From: PR TIMES

2024-01-31 11:17



三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 葛西 洋一)は、同社が運営するファンド(三菱UFJキャピタル9号投資事業有限責任組合)より、AZUL Energy株式会社に対し、出資したことをお知らせいたします。
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AZUL Energyについて


AZUL Energyは、2019年7月に創業し、独自に開発したレアメタルフリーの高性能触媒「AZUL触媒」の事業化を進めている東北大学発スタートアップです。
燃料電池や金属空気電池、水電解装置などを開発、製造されているお客様に、資源制約のない触媒としてAZUL触媒をサンプル提供し、本格採用に向けた実証実験などを進めています。AZUL触媒を社会実装することで、レアメタルに依存しない環境配慮型の高性能エネルギーシステムを構築し、脱炭素社会、循環型社会実現への貢献を目指しています。

出資背景


脱炭素、エネルギー安全保障の観点から「水素」への注目が世界的に高まっていますが、水素を作る水電解装置や、水素を使う燃料電池は、触媒としてプラチナやイリジウムなどの大量のレアメタルを使用する課題を抱えています。
AZUL Energyが開発したレアメタルを使わないAZUL触媒は、この課題を解決してゲームチェンジャーになる可能性を秘めていると期待し、この度出資をさせていただきました。
複数の顧客候補との事業開発も進捗し、製造面での協業体制も構築しつつあるほか、新たな用途開発などの多様化も進展しており、今後の成長を期待しています。
弊社もMUFGとしての強みを活かし、AZUL Energyの成長に貢献して参りたいと考えています。


【AZUL Energy 概要】
会社名:AZUL Energy株式会社
所在地:宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー10階
代表者:代表取締役社長 伊藤 晃寿
設 立:2019年7月
事業内容:
燃料電池・金属空気電池などの酸素還元反応用の電極触媒やグリーン水素製造用の水電解触媒など、独自触媒の高性能化とコストダウンにむけた研究/開発とその製造/販売
U R L : (リンク »)

【三菱UFJキャピタル株式会社について】
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三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約900社と、業界トップクラスの実績を有しています。

◆会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
代表者:代表取締役社長 葛西 洋一
設 立:1974年8月1日
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
U R L : (リンク »)

◆三菱UFJキャピタル9号投資事業有限責任組合について
無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社
出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社
設 立:2023年3月28日
ファンド総額:300億円

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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