Net Zeroに向けたエリクソンの気候目標第2弾がSBTi認定を取得

エリクソン・ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2024-02-02 12:47

本資料は2024年1月25日に発表された報道資料の抄訳です。

・エリクソン、2040年末までにスコープ1、2、3の温室効果ガス絶対排出量を2020年レベルから90%削減することを約束
・2030年までにバリューチェーンの排出量を半減させる目標も認定
・エリクソンは、SBTiが認定した以前の1.5°C目標(2016-2022)を上回る成果を達成



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エリクソン(NASDAQ:ERIC)は、パリ協定の科学的根拠に基づく初の1.5°C温室効果ガス排出削減目標を上回る成果を達成し、Net Zeroに向けた第2弾の気候変動行動目標がSBTi(Science Based Targets initiative)により認定されました。

エリクソンは、2040年末までに自社のバリューチェーン全体の排出量を2020年比で90%削減すること、および承認された炭素除去で残りの10%を中和することを約束しています。

SBTiは、国連が支援する国際機関として、最新の気候科学に則り、企業の排出削減目標とその取り組みを独自に評価します。SBTiは、エリクソンの目標をその取り組み、行動、排出量データに照らして厳密に評定しました。

エリクソンは、SBTiなどの組織が設定する厳しい基準に沿った気候変動対策の目標を採用・設定した世界で最初の大企業の一つです。

2021年に発表された2040年Net Zero達成目標を含むエリクソンの気候行動目標の第2弾は、SBTiによって認定されました。

エリクソンの持続可能性&企業責任部門を率いるヘザー・ジョンソン(Heather Johnson)は、次のように語っています。「エリクソンは、強力な研究開発基盤を持つテクノロジーリーダーとして、気候への影響と地球温暖化を1.5°C以内に抑えていく重要性を理解しています。SBTiの認定は、科学的根拠に基づくエリクソンの気候変動対策への取り組みが、最終的にエリクソン、ステークホルダー、社会に利益をもたらすことを示すものです。」

エリクソンは気候変動対策を喫緊の戦略的課題として捉え、自社内、製品ポートフォリオ、広範なビジネスバリューチェーン全体におけるその行動を通じて、関連する目標の達成を最優先としています。

用語
ここで示す戦略的優先事項は、取り返しのつかない気候変動の影響を抑えるために、世界の平均気温の上昇を産業革命前の平均から1.5°C以内に抑制するという1.5°C目標の取り組みにも合致しています。

GHG(Green House Gas)プロトコルでは、排出量を三つのスコープに分類しています。エリクソンの定義では、スコープ1は、エリクソンが直接所有または管理する排出源から直接排出される量です。スコープ2は、エリクソンの施設で使われる電力に関連する排出量など、エリクソンがエネルギーを購入した場合の間接的な排出量です。スコープ3は、顧客やサプライチェーンを含めたエリクソンのバリューチェーン内における、エリクソンが所有または管理していない排出源からの間接的な排出量です。

エリクソンの新たな目標は、2016~2022年期間のSBTi認定目標の達成に続くものです。これらの目標の一つは、スコープ1、2、3のカテゴリーに渡って出張とダウンストリーム輸送に伴う排出量を35%削減すること、もう一つはEricsson Radio Systemsのエネルギー消費を従来のポートフォリオとの比較で35%削減することでした。エリクソンは目標期間内に排出量をそれぞれの60%及び39%削減し、これらの目標を達成しました。

SBTiによって2023年12月に認定され、本日発表されたエリクソンの新しい目標は次のとおりです。

全体的なNet Zero目標
エリクソンは2040年度(2040年末)までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出量をNet Zeroにすることを約束します。

短期目標
エリクソンは2030年度(2030年末)までに、スコープ1、2、3の絶対GHG排出量を、2020年度(2020年末)を基準として50%削減することを約束します。エリクソンはこの目標の中で、同期間内にスコープ1と2のGHG絶対排出量を90.0%、スコープ3のGHG絶対排出量を50.0%削減することを約束します。

長期目標
エリクソンは2040年度(2040年末)までに、スコープ1、2、3の絶対GHG排出量を2020年度(2020年末)から90%削減することを約束します。

SBTiについて
SBTiは、企業や金融機関が最新の気候科学に沿った野心的な排出削減目標を設定できるようにする国際的な機関です。

SBTiの目標は、世界中のビジネスを促して、世界経済が2030年までにGHG排出量を半分に減らし、2050年までにNet Zeroを達成するよう支援することです。

SBTiが協力している取り組みには、国連グローバルコンパクトに加え、CDP、WRI(World Resources Institute)、WWF(World Wide Fund for Nature)、WMB(We Mean Business Coalition)のコミットメントの一つが含まれます。

関連リンク
Ericsson´s Net Zero Journey
(リンク »)
Ericsson: Ericsson named among the world’s most sustainable large corporations
(リンク »)
Ericsson Sustainability and Corporate Responsibility
(リンク »)
Ericsson Sustainability and Corporate Responsibility Report 2022
(リンク »)
Ericsson: Connected Sustainable World
(リンク »)
United Nations Global Compact
(リンク »)
CDP (formerly the Carbon Disclosure Project)
(リンク »)
World Resources Institute
(リンク »)
World Wide Fund for Nature (WWF)
(リンク »)
We Mean Business Coalition commitments
(リンク »)

エリクソンについて
エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信事業者および企業をお手伝いします。ネットワーク、クラウドソフトウェアとサービス、企業向け無線ソリューション、グローバル通信プラットフォーム、技術・新規ビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘を支援します。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。
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