シルバーエッグ・テクノロジー、IBMの「watsonx.ai」を利用したサービス開発プロジェクトで、2024 IBM パートナー・プラス・アワードを受賞

～日本の人材採用課題に対するソリューションを短期間で構築～

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長＆CEO：トーマス・フォーリー、証券コード 3961、以下 シルバーエッグ社）は2024年3月27日（水 / 米国時間 3月26日）に、米国IBM Corporation（以下 IBM社）が発表した「2024 IBMパートナー・プラス・アワード（2024 IBM Partner Plus Awards）」にて、Digital Labor in Japan部門を受賞いたしました。本アワードは、アジア太平洋、ヨーロッパ・中東、日本、中南米、北米の5つの地域で、業界に大きな貢献をもたらしたIBM社のパートナーに贈られるものです。シルバーエッグ社は、IBM社とのパートナーシップを通じた新領域のアプリケーション開発プロジェクトにおいて、watsonx.ai のLLM（大規模言語モデル）を用いた企業の人材採用に関する課題を解決するサービスの開発プロジェクトが評価されました。
人材に関するシステムは高度なセキュリティが求められるため、watsonx.aiのセキュアな環境がシルバーエッグ社にとってメリットになり、今後のAIビジネスの加速に大きな影響を与えてくれるものと考えています。▼IBM Corporationからの発表（英語）
(リンク ») ▼日本アイ・ビー・エム株式会社からの発表（日本語）
(リンク ») シルバーエッグ社では今後、お客様とのPoCなどを通じ同サービスの完成度を高め、日本企業の個別課題に最適化したサービスの提供を目指していきます。シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 について
(リンク »)
シルバーエッグ・テクノロジーは、AI（人工知能）技術で高度なパーソナライゼーションを実現するデジタルマーケティング・ソリューションを開発、提供しています。業界最高レベルのレコメンドエンジンであるアイジェントXをはじめ、高性能な製品群とお客様のビジネス結果を出し続けるコンサルティングノウハウでパーソナライゼーションの未来を実現してまいります。
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社名　　： シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
所在地　： ＜大阪本社＞
　　　　　 大阪府吹田市江坂町1-23-43 ファサード江坂ビル10F
　　　　　 ＜東京オフィス＞
　　　　　 東京都千代田区永田町2-13-1 オカムラ赤坂ビル7F
代表者　： 代表取締役社長＆CEO トーマス・フォーリー
設立　　： 1998年8月26日
資本金　： 285百万円（2023年12月末時点）
事業内容： AI（人工知能）技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの開発・提供



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