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ITコーディネータは、企業存続と組織成長のために、変革構想立案からシステム導入・評価改善までを一貫して支援するプロフェッショナル人材です。経済産業省推進資格であるITコーディネータを世に広め、DXを推進する方の取得したい資格NO.1にすることを目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「特定非営利活動法人ITコーディネータ協会」の夢です。
企業のデジタル経営へのシフトが待ったなしの趨勢において、とりわけ中小企業では、支援機関がDX推進支援の大きな役割を担うとして、今般経済産業省から「DX 支援ガイダンス-デジタル化から始める中堅・中小企業等の伴走支援アプローチ-」が提供されました。(関連イベントを5/15開催)
中小企業白書でも、さらなるデジタル化の進展に向けた重要なポイントのひとつとして、「社内でデジタル化を推進できる人材」、「日常的にデジタル化に関する相談ができる事業者」の必要性を強く訴えています。
まさにこれらは、企業の内外において、経営者と対話を繰り返しながら、経営ビジョンをともに策定し、デジタル技術を活用した変革へのストーリー、即ちDX戦略をともに練り上げていくITコーディネータの役割そのものであり、その真価を発揮すべき時が「今」来ています。
ITコーディネータ協会は、中小企業の伴走支援を行うITコーディネータの役割を広く訴え、DXを推進する方の「取得したい資格NO.1」にし、「2030年にITコーディネータ1万人」のビジョンを達成いたします。そして日本の中小企業のデジタル化を成功に導き、活気あふれる日本の実現を目指します。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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