4月2日（火）からバンテリンドーム ナゴヤの客席でスマホをかざすと、目の前にほぼ等身大のCBCテレビ若狭アナウンサーが出現する。
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この春、CBCテレビでは、バンテリンドーム ナゴヤの外野スタンドに掲出している広告看板のデザインをリニューアル。看板にプリントされた二次元バーコード（QRコード）をスマホのカメラで読み込むと、AR技術（現実の景色にCGなどを合成する技術）を使った様々な映像が球場に現れるのだ。
記念すべき最初の映像は、ドラゴンズを愛する男・CBCテレビ若狭敬一アナウンサーのほぼ等身大映像。『Vサイン若狭』『乾杯若狭』『ハイタッチ若狭』『若狭の背中』の4パターンの姿がスマホの画面を通して目の前に現れ、若狭アナと一緒にバンテリンドームで野球観戦をしているかのような『若狭アナとドームなう。』写真が撮影できるのだ。
ナゴヤドーム時代を含めて、同球場にQRコード付きの看板が掲出されるのは今回が初。CBCテレビでは、当QRコード看板を使って、今後もバンテリンドーム ナゴヤでの野球観戦やライブ体験がより楽しくなるコンテンツを届けていく。
＜バンテリンドーム ナゴヤ外野スタンド（106ビジョン上段）広告看板 新デザイン＞
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※レフト側外野席や一部ライト側座席などQRコードの読み込みができない座席があります。
また、読み込みができても、一部端末では画像が正しく表示できない場合があります。
※AR画像をご覧いただく際には、ファールボールなど打球の行方にご注意ください。
※お届けするコンテンツは随時変更していきます。変更内容はCBCテレビの公式X
などでお知らせする予定です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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