サンケイスポーツの競馬データ活用　対話型AI「Ｃhat Keiba」の試用版モニター募集

　産経新聞社は、サンケイスポーツに掲載された競馬データなどをAI（人工知能）に学ばせ、競馬をテーマにAIと対話するオンラインサービス「ChatKeiba（チャットケイバ）」の試用版を開発中です。この開発に協力していただくモニターを４月4日(木)から募集します。
【申込サイト】 (リンク »)



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　「ChatKeiba（チャットケイバ）」とは、サンケイスポーツの競馬面に掲載された記事や最新のレース情報など当社が持つデータをAIに学ばせることで、スマートフォンやパソコン上で競馬に関する対話ができるサービスです。
　ただ、AIにはハルシネーション（事実に基づかない情報を生成すること）の課題があり、誤った回答をする場合があります。そこで当社では、競馬ファンを中心とした一般の方々に試用版をテストしていただき、そこで得られた意見、指摘を今後の開発に生かしたいと考えています。

■モニターの参加特典
１、サンケイスポーツの人気競馬記者３人（内海裕介記者、板津雄志記者、漆山貴禎記者）の競馬のスキルを学んだAIが、モニターからの競馬に関するさまざまな質問に答えます。
２、テスト期間中はチャットケイバを無料で体験できます。
３、サービス改善にモニターのアドバイスが反映されます。
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■対話するAI　※４つのうち１つは進行役です。
　「AIとうだい王」「AIいたＺ」「AIうつぽん」「AIまりりん（進行役）」の４キャラクター。
　競馬のことだけ学んだAIなので、競馬関連以外の質問には答えない設定です。
　進行役の「AIまりりん」は全ての対話に登場します。
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■モニター募集の詳細・申し込み：下記URLからお申込みください。
　 (リンク »)
　※応募者多数の場合は抽選の上、当選者にモニター参加メールをお送りします。
　※テスト期間中、ご不明点やご要望がありましたら開発チームまでお問い合わせください。

　まだまだ開発中の、サンスポの競馬データを学んだAIとの対話型サービスですが、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)