日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)は、4月8日に法人向け新メディア「日経リスクインサイト」( (リンク ») )を創刊しました。経済犯罪や企業不正・不祥事から、経済安全保障問題、人権対応まで、企業が直面する様々なリスクやその対策について、豊富な事例をもとに専門家が解説した記事をニューズレター形式で配信します。契約購読者数に応じた法人年間契約で、最低5名、月額1万円(税別)からとなります。
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コンプライアンス意識の高まりを受け、企業は法規制だけなく、人権・環境など様々なリスクへの対応を迫られています。「日経リスクインサイト」では、有識者によるトピックやニュースの分析と解説、テーマ別の特集や不祥事事例の分析研究など、独自の情報と多面的な切り口から深掘りした記事を毎月10本以上配信します。取り上げたテーマをさらに掘り下げて解説する解説セミナーも配信し、理解を促進します。ニューズレター形式で配信した解説記事は、WEBサービスの「日経リスク&コンプライアンス」にも掲載し、自社だけでなく、取引先やサプライチェーンに潜む法規制リスクや人権リスクに対して、企業が適切に対応できるよう支援します。
配信されるコンテンツは、法務コンプライアンス部門やリスク管理部門、CSR部門、購買部門、監査部門など、多岐に渡る部門の実務に直結する内容です。経営リスクに対する洞察(インサイト)を高め、企業の情報収集や体制整備の一助となるメディアを目指します。
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【日経リスク&コンプライアンスについて】
日経リスク&コンプライアンスは、国内取引先、海外取引先に潜むコンプライアンスリスクの特定・監視するための情報ソリューションです。網羅的な情報カバレッジと高度なスクリーニングテクノロジーにより、取引先に対する多面的なデューデリジェンスを実現します。
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