第9回スマート公共ラボ活用事例セミナー「LINEによる保健事業の予約受付で業務負荷が大幅減 ~留寿都村の事例~」をテーマに4月24日無料開催!

プレイネクストラボ株式会社

From: PR TIMES

2024-04-09 10:46

プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)は、GovTechプログラムの「スマート公共ラボ」で提供している最新の行政DX事例を紹介する無料オンラインセミナーを4月24日(水)に開催することにいたしました。



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今回のセミナーでは、北海道留寿都村の活用事例についてご紹介いたします。2021年6月より、LINEを活用し当初は新型コロナワクチン接種予約の受付から開始した留寿都村では、健康診査、がん検診、歯科健診、 人間ドッグの健診予約など各種保健事業の予約まで拡充。予約受付業務の負荷が軽減した、留寿都村の保健事業のLINE活用事例をご紹介いたします。

LINE活用を検討されている保健事業課、DX推進課、広報広聴課の方など、自治体職員の皆様のご参加をお待ちしております。

お申し込み方法【LINEまたはWEBフォーム】

■スマート公共ラボLINE公式アカウントからお申し込み
スマート公共ラボのLINEアカウントに友だち登録

リッチメニュー「イベント」をタップ

必要事項に入力いただきお申込完了

セミナー開催場所のZOOM URLをLINEにてお送り致します。


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LINE ID @169hntco

■WEBフォームからお申し込み

以下のURLよりお申し込み下さい。
(リンク »)

このような自治体職員の方におすすめ
DX推進のご担当者様

自治体のLINE公式アカウント運用ご担当者様

LINEを活用して自治体の様々な課からの情報のセグメント配信化やオートメーションを行いたい方

健診や施設などの予約管理システムのご担当者様

災害時に素早く住民に避難場所など災害情報を提供したい方

ごみ分別案内などの、お問合せ対応業務を効率化したい方

その他、LINEを活用したDX推進にご関心のある方



スマート公共ラボについて
スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上させる行政DXソリューションです。

導入にあたり、企画段階からコンテンツ内容を相談しながら設計し、住民と職員の双方にとって満足して利用できるようサポート、リリース後も原課様が自走して運用できる支援致します。現在、全国100以上の自治体が導入。

PDF版スマート公共ラボ導入先一覧ダウンロード
(リンク »)

「スマート公共ラボ」はLINEを行政DXのツールとして活用することで、行政手続きのデジタル化・広報・子育て・生活・防災・コロナ対応・観光・ふるさと納税など、多くの分野で住民サービスを展開することが可能です。

「スマート公共ラボ」は今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。

<プレイネクストラボ株式会社について>
会社名:プレイネクストラボ株式会社
(リンク »)
設立:2016年1月
本社:〒141-0031
東京都品川区西五反田3丁目11番6号 サンウエスト山手ビル 4階

2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。
17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。

<問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせはこちら
プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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