NECプラットフォームズ、コンパクトボックス型コントローラ拡張ボックスモデルにおいて組込み向け2枚幅GPU搭載に最適な新モデルを発売

NECプラットフォームズ株式会社

From: PR TIMES

2024-04-11 11:46

~製造業の外観検査や3Dディスプレイなどで必要なエッジAI処理を省スペースで実現~

NECプラットフォームズは、エッジコンピューティングに適したコンパクトボックス型コントローラ(注1)の拡張ボックスモデルにおいて、組込み向け2枚幅GPU(注2)の搭載に最適な「拡張ボックス 1Slot電源強化モデル」を本日より販売開始します。
今回PCI Express(注3)ボードが搭載可能な1Slotモデルと5Slotモデルに、コンパクトな筐体で内蔵電源を採用し設置性を保ちながらGPUが必要とする消費電力をまかなうことが可能な新モデルを加え、拡張ボックスモデルのラインナップを強化します。これにより拡大するGPUを活用したエッジAI処理のニーズに応え、企業におけるDXの取り組みを支援します。



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【背景】
近年、エッジAI処理では、カメラ画像を用いた高精度な映像解析や推論処理によるエンジン開発のニーズにより、高い演算性能を持つGPUは欠かせないものになりました。しかし、消費電力の増加や放熱の観点から電源や筐体サイズが大型化し、設置スペースが限られる製造現場などにおいて課題となっていました。

【本製品の特長】
1. 処理性能
300Wの内蔵電源を採用し、高負荷な処理を安定して行うことができるため24時間安定稼働が可能です。GPUを活用したエッジAI処理が実現でき、製造業での外観検査、教育機関における3Dディスプレイでのシミュレーテッドリアリティ(SR)を用いた授業、研究機関におけるAI推論・学習を用いたエンジン開発などで使用が期待されます。

2. 設置性
D238.7mm×H240mm×W130 mmの筐体サイズであり、限られたスペースへの設置にも適しています。1枚幅または2枚幅のハーフレングスGPUの搭載が可能で、コンパクトながら滑らかでリアルな画像演出など高負荷処理を実現できます。
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3. 動作検証済GPU
NVIDIAプロフェッショナルグラフィックスボードのうち、組込み向けGPUとして主流のNVIDIA RTXTMの2枚幅ハーフレングスGPU(「NVIDIA RTXTM A2000 12GB」・「NVIDIA RTXTM 4000 SFF Ada」)との動作検証を実施済みです。
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<拡張ボックスモデル ラインナップ比較 1Slot電源強化モデルは設置性と性能のバランスを両立>

【販売価格、出荷開始時期、販売目標】
[表: (リンク ») ]

販売目標:1年間で350台

以上

(注1) (リンク »)
(注2)2枚幅/ハーフレングスGPUボートを指す。
(注3)「Peripheral Component Interconnect-Express」を略した名称で、高速データ通信がおこなえるシリアル転送方式の拡張インターフェース規格。

※「拡張ボックス 1Slot電源強化モデル」は、PCI Expressスロットが2Slotありますが現行機では1Slot(16lane)のみ有効です。2Slot目は、次世代機にて有効となる予定です。
※PCI Expressは、PCI-SIGの商標または登録商標です。
※NVIDIA、NVIDIA RTXは米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標または登録商標です。
※その他、記載されている商品名、サービス名、会社名は、各社の商標または登録商標です。

<本製品についてのお問い合わせ先>
NECプラットフォームズ ITプラットフォーム事業部門 事業開発統括部 事業開発グループ
E-Mail:sales_support@coboc.jp.nec.com
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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