【EENOUR】新品ポータブル電源F4000はアウトドアや災害時の予備電源として活躍必至!

株式会社 MK JAPAN

From: PR TIMES

2024-04-15 12:16

電気が自給自足でアウトドアや災害時に電源が確保できると安心感たっぷりになる!



【EENOUR】イーノウの最新型ポータブル電源F4000はAC定格出力が3300W/4000W(瞬間最大7000W)であるため、特にアウトドア電源や防災備品としての用途を重視している人にとっては、安全性と便利性が確保できる新しい選択肢の登場します。
[画像1: (リンク ») ]

F4000 なぜこの自信なのか?

アウトドアや防災に欠かせない大容量のモバイル電源として、市販の同容量ポタ電源によりコンパクトで、AC定格出力は3300W/4000W(瞬間最大7000W)とより高くなります。機能を極限まで高めています。 また、一台本体で最大16,384Whまで容量拡張可能で、さらにUPS(無停電電源装置)搭載で、製品をより安全かつ安心にご利用いただけます。

AC3300W/4000W(瞬間最大7000W)出力の魅力


[画像2: (リンク ») ]



ポータブル電源F4000は各ACコンセントのAC定格出力を3300W/4000W(瞬間最大7000W)に高めて、電力を極限まで組み上げています。

生活に欠かせない白物家電(冷蔵庫、エアコン、コーヒーメーカーなど)も同時運転に必要な電力を供給することができます。

バッテリーに損傷「なし」UPS(無停電電源装置)の魅力


[画像3: (リンク ») ]


ポータブル電源F4000はUPS(無停電電源装置)を搭載しています。コンセントなどからのAC入力は内蔵バッテリーを経由せず接続デバイスへ直接AC出力が可能です。


万が一停電の場合も、0.01s以内に自動的にUPS機能を起動し、緊急時でも重要な機器に電力が中断されることなく確保できます。


最大16,384Whまで容量拡張の魅力


[画像4: (リンク ») ]



EENOURの専用拡張バッテリーX2000と組み合わせて最大容量16,384Whを備えることで、従来の単体の電源よりマルチに長く使えます。

一室まるごとの電器を1台で攻略可能!また、各出力ポートが独立して行われますため、同時に15台の機器に充電可能です。
販売情報


[画像5: (リンク ») ]

EENOUR ポータブル電源 F4000 は、4月12日よりEENOUR各オンライン専門販売店にて、早期特別価格(最大35%OFF)で販売いたします。

公式サイト: (リンク »)
Amazonショップ: (リンク »)
楽天市場ショップ: (リンク »)
Yahoo!ショッピング: (リンク »)

ぜひ、お見逃しなく。
ブランド紹介


EENOUR(イーノウ)は、ポータブル電源と発電機を中心に、携帯性の高い冷温庫、ポータブル冷蔵庫、高圧洗浄機など電源を使った電気製品の開発に集中して、オフグリッド環境での充電やキャンプを快適にする、革新的なアウトドアギア電源を世に送り出しているブランドです。
アウトドアでも自宅にいる時と変わらず電気製品を使うことができます。
これからもお客様のニーズに応じて、より良い製品・サービスの提供に向けて取り組んでいます。
取扱い商品:ポータブル電源、ソーラーパネル、発電機、電動工具、照明器具、他

公式サイト : (リンク »)
X(旧Twitter): (リンク »)
Instagram : (リンク »)
LINE    : (リンク »)
YouTube  : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]