【自治体 × AIベンチャー】伊勢市とTENHOが取り組む生成AI活用事例が日本リスキリングコンソーシアムで紹介されました。

TENHO

From: PR TIMES

2024-04-16 11:00

地方創生の新機軸:伊勢市とTENHOによるAIの先進活用

株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)が三重県伊勢市(市長:鈴木 健一、以下当市)で進める生成AI導入支援について、「コンソーシアムを通じたパートナー同士の新たなコラボレーション」として、日本リスキリングコンソーシアム(主幹事:グーグル合同会社、以下当コンソーシアム )で紹介されました。



[画像: (リンク ») ]

生成AI導入支援について


弊社は自治体をメインに、企業や教育機関等に向けて生成AIの導入支援事業を展開しています。
生成AIの導入検討段階からの支援に加え、セミナーやワークショップの開催、適切なAIツールの選定、ヘルプデスクサービスを通じて、組織の業務効率化や課題解決を目指しています。
また、活用率や活用状況、課題感に関するアンケート調査を定期的に実施し、定性的および定量的な両方の観点からデータを分析しています。
これにより、より的確なアプローチを行うことができるよう取り組んでいます。
 
▼自治体への生成AI導入についてはこちらから
  (リンク »)
 
加えて、Microsoft Copilotに特化した導入支援も展開しています。
企業にとって欠かせないツールであるMicrosoft 365のアプリケーションと連携した生成AIを誰もが使いこなせるようになることで、迅速かつ質の高い業務を遂行できる組織に育成することを目的としています。
 
▼Microsoft Copilot導入支援についてはこちらから
  (リンク »)
 
紹介内容について


コンソーシアムを通じた、パートナー同士の新たなコラボレーション
「地域全体でのスマートシティに取り組む伊勢市では、生成AIの活用による市役所職員や地域事業者の業務効率化、課題解決を推進しています。
同じくコンソーシアムに参画している株式会社TENHOが提供する生成AI講座の受講をきっかけに、パートナー同士のつながりが生まれ、新たな取り組みが発足しました。
職員や地域の方向けに共同で実施したセミナーでは積極的な質疑応答が行われ、受講者の満足度は 9 割以上。
スキルが身につけられるだけでなく、自治体と企業が協力しながら、地域の方にも業務効率化などの課題と向き合ってもらえるよう、改善に向けたアクションが実践できるとして、コンソーシアムならではのつながりや取り組みの意義を再認識しています。」
 
▼当コンソーシアムについてはこちらから
  (リンク »)
 
株式会社TENHOについて


「TENHOが世界を一歩前進させる」というビジョンのもと、「生成AI導入支援・研修事業」や「AIプロダクト開発・データ分析事業」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長を加速させていきます。
 
▼無料研修に関する問い合わせはこちら
  (リンク »)
 
会社名:株式会社TENHO
代表取締役:田村 允
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21
事業内容:
(1)生成AI導入支援・研修事業
(2)AIプロダクト開発・データ分析事業
会社HP: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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