特許出願を諦めない！ChatGPT APIを活用したAI特許文案作成・検索サービスのデモ体験

～明日4/24からJapan IT Week【春】にて実施～



特許出願書類の作成は、特許法などに準拠するための専門的な知識を要し、技術的な側面を適切に記載すること、先行技術文献や既存特許文献の調査をするため、時間・コスト・労力を理由に個人や中小企業が出願を断念するケースは少なくないと言われています。特許は長期的には発明を保護し、ビジネスの競争力を高めるための重要な手段です。「企業データとAIの利活用カンパニー」AOSデータ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長:吉田 宣也）は特許出願書類の文案作成サービス「プライベート特許検索Tokkyo.Ai」をJapan IT Week　【春】に出展いたします。「プライベート特許検索Tokkyo.Ai」はChatGPTを活用し、発明の技術的な側面を理解し、発明やビジネスアイデアに関する特許出願書類の文案を作成及び類似特許の調査をおこなうことができるツールです。これまで専門知識を持った方でも時間・労力・コストをかけて作業をしていた特許明細書作成や特許調査に関わる業務を「プライベート特許検索Tokkyo.Ai」をご活用いただくことで、AIにより飛躍的に改善することができます。この機会に是非、会場にてお試しください。
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■開催概要
イベント名：Japan IT Week　【春】
開催日時: 2024年4月24日(水)～26日(金) 10:00～18:00(最終日のみ17:00まで)　
会場：東京ビッグサイト　東ホール　ブース番号「68-34」ご入場にはバッジ登録が必要ですので、以下URLにて事前登録お願いいたします。
入場用バッジ登録フォーム(無料) (リンク »)
■出展内容
●リンク ») ">プライベート特許検索Tokkyo.Ai
Tokkyo.Ai株式会社が提供する、企業の戦略と直結するセンシティブなデータである特許調査の履歴を社外に出さない、専用のプライベート環境で特許調査を行うことができるツールです。
お客様にさらなる利便性と満足を提供するため、2023年9月に生成AI（GPT）の機能を追加し、明細書作成に時間をつかっていた専門家の業務を効率化できるようになりました。デモをご用意しておりますので、特許出願をコスト・時間・労力で諦めたことのある方々にお試しいただきたいです。
紹介動画： (リンク »)
※無料トライアルURLも記載あります。
●リーガルテックVDR
リーガルテック株式会社が提供する、組織が保護したい重要なデータを堅牢なセキュリティで管理して安全に共有するツールです。
詳細な権限設定を個別のユーザーに設定でき、カスタム透かし、画面キャプチャ/プリント防止、IP接続制限、2段階認証など、セキュリティに特化した仮想データルームソリューションだから安心してビジネスを進めることができます。
紹介URL: (リンク »)
●IDX(industryDX)
企業がAIモデルの開発に向けて、内外におけるさまざまなデータからAI学習データを保存・共有・管理することができるセキュアなクラウドサービスです。サプライチェーンを支える開発・設計・生産部門などの現場スタッフ、人事・財務・調達部門などの間接部門スタッフや、数々の関係会社スタッフのために設計されており、各部門のメタデータ管理・詳細検索機能を用途に応じて搭載できます。AI活用に向けて多種多様なデータをセキュアに一元管理でき、企業のDX推進を後押しします。また、お客様の重要なデータに関するランサムウェア対策や脱PPAP対策としてご利用いただけます。
紹介URL： (リンク »)
●AOSBOX Business　Pro
企業さまから選ばれ続けるコストパフォーマンスに優れたクラウドバックアップです。
企業8,000社以上、国内会員90万人以上にご採用いただいており、災害や故障、ランサムウェア対策にも有効です。
- Windows環境のPCやサーバーにインストールし、対象データとスケジュールを設定すれば全自動バックアップ開始。
- ID無制限で、追加費用なく多数のデバイスをバックアップ可能。
- 必要なデータ容量とストレージの選択に応じて選べる料金プラン。
- 電話やメールで気軽に専門スタッフへ相談でき、迅速かつ丁寧に問題を解決に導くサポート対応。

紹介URL： (リンク ») 【AOSデータ株式会社について】
会社名：AOSデータ株式会社　代表者：吉田 宣也
設立：2015年４月
資本金：1億円（資本準備金15億2500万円）
所在地：東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F　
URL： (リンク ») AOSデータ株式会社は、クラウドバックアップのAOSBOXを初めとしたソフトウェアの導入からパソコンやスマートフォンの廃棄まで、ライフサイクルに合わせた様々な製品を提供し、2020年8月に「リーガルデータ事業」をグループ会社から事業承継しました。これにより、下記のラインナップで「データ管理」の製品とサービスをご提供しております。・データトラブル予防対策の「クラウドバックアップ」
・データメンテナンスの「データ復元」「データ消去」「データ移行」
・データトラブル事後対策の「データ復旧サービス」
・データをトラブルから守る「データセキュリティ」
・証拠データの復元調査や証拠データ作成を行う「リーガルデータサービス」さらに2021年4月よりAOSグループのAI・DX事業部門を「データアセット マネジメント」ソリューションと融合し、産業DXのキーになるデータの利活用、特にAIのためのデータ利活用を最大にするデータプラットフォームの会社へと進化して参ります。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)