[画像: (リンク ») ]
(詳細及び参加申込はこちら)
(リンク »)
■ SaaS利用拡大とセキュリティリスク管理の重要性
昨今、従業員1000名を超える大企業においても、業務効率化やDX推進の観点からSaaSの導入が加速しています。24年3月、個人情報保護委員会より、一定の条件下において利用クラウドサービスに対する監督義務が生じる旨の勧告もあり、自社で利用中のサービスに対する定期的なリスクモニタリングへの関心は各社様で高まってきているかと存じます。
参照: (リンク »)
多くの企業様が、セキュリティリスク管理の必要性は感じつつも、リソース不足から思うように対応できていないのが実情ではないでしょうか。SaaS数の増加に伴い、モニタリングの工数は膨大となり、自社だけの力では限界があります。
■ クラウドサービス利用におけるセキュリティ管理の3つの壁
大手企業様がクラウドサービス利用におけるセキュリティ管理を進める上での課題は、次の3点に集約されます。
1. 増え続けるSaaSに対し、自社リソースでは評価が追いつかない
2. 担当者の属人的な審査では、一貫した品質の担保が難しい
3. モニタリングの厳格化が求められる中、現状の手法では工数が膨大に
結果として、セキュリティリスクの見落としや、他の重要業務への影響が懸念されます。ビジネスのスピードと、信頼性の高いリスク管理を両立するための、新たなアプローチが必要とされています。
■ 大手企業のSaaS利用に欠かせないツール「Assured」の製品デモをお見せします
セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」は、こうした課題を解決するために開発されました。すでに多くの大手企業様に導入いただき、クラウドサービス利用におけるリスク管理の高度化を支援しています。「Assured」は、審査の自動化により属人性を排除しつつ工数を大幅に削減し、高品質な評価を実現します。多くの企業様のSaaS利用に欠かせないセキュリティインフラになりつつあるソリューションです。本セミナーでは、「Assured」の詳細機能を、製品デモンストレーションを通してご紹介します。SaaSを使う上で欠かせないツールとして進化を続ける「Assured」が、皆様の業務にどのようなインパクトをもたらすのかをぜひご確認ください。SaaSの利用拡大に伴うセキュリティリスクにお悩みの方のご参加をお待ちしております。
(詳細及び参加申込はこちら)
(リンク »)
■主催
株式会社アシュアード
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
(リンク »)
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
(リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。