閉域ネットワーク接続から構築・設計、運用管理支援までをパッケージサービスとして提供
アマゾン ウェブ サービス（以下「AWS」）の最上位プレミアティア サービスパートナー認定を保有するNHN テコラス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：白倉 章照、以下：NHN テコラス）は、教育・公共団体向けにAWS 導入支援パッケージの提供を開始しました。2024年5月8日(水)～10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「EDIX東京2024」でご紹介します。
[画像1: (リンク ») ]
教育・公共団体がパブリッククラウドを利用する際に、ネットワーク接続環境の提供からクラウド環境の構築、システムの移行、その後の運用管理まで総合的に支援いたします。
教育・公共団体向けAWS 導入支援パッケージ： (リンク »)
教育・公共団体におけるクラウドの利活用が全国で拡大・促進しています。「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」の成立に基づき、国による全国的なクラウド活用の環境整備の状況を踏まえつつ、当該環境においてクラウドを活用して情報システムを利用するよう努めることが求められています。(*1)
また教職員の働きやすさと教育活動の一層の高度化を目指して校務の情報化（校務DX）が求められており、2024年1月には文部科学省より「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が策定されました。学校現場にて必要とされる教育情報システムおよび情報セキュリティなども日々変遷を遂げています。(*2, *3)
教育・公共団体向けAWS 導入支援パッケージについて
◆オールインパッケージ：
移行に関わる現状調査・分析から閉域網とクラウドの接続、クラウドの設計・構築・移行、アプリケーションの設計・構築・移行までトータルでご支援します
[画像2: (リンク ») ]
以下のような課題感をもつ教育・公共団体におすすめのパッケージです。
・情報収集や委託先選定をする時間も人手も足りない
・クラウド化をするにあたり何から手を付けたらいいかわからない
・アプリケーション・回線・クラウドを別々の会社に相談したくない
◆移行支援パッケージ：
回線以外の移行に関わる現状調査・分析からクラウドの設計・構築・移行、アプリケーションの設計・構築・移行までをご支援します。
[画像3: (リンク ») ]
EDIX東京2024にNHN テコラスが出展・登壇します
学校・教育機関、企業の人事・研修部門など教育に関わる方に向けた日本最大の展示会である「EDIX東京2024」が2024年5月8日(水)～10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されます。今回の出展では、AWS クラウド総合支援サービス「C-Chorus（シーコーラス）」を中心に、教育・公共団体向けソリューションパッケージなどもご紹介します。
NHN テコラスの出展ブース番号：2-26
NHN テコラスの出展エリア：業務支援エリア
無料のWeb招待券： (リンク »)
NHN テコラスはブース内でミニセッションを開催します。ミニセッションには、アマゾン ウェブ サービス合同会社（AWS）と、BBIX株式会社にもご登壇いただきます。BBIX株式会社はソフトバンク株式会社の子会社で、インターネット事業者を相互に接続するインターネットエクスチェンジ（IX）事業を手がけています。
NHN テコラスの出展ブース最寄り出入り口は西1ホール出入口です。
ぜひお越しください。
EDIX東京2024 開催概要
展示会名：第15回 EDIX（教育総合展）東京
日時 ：2024年5月8日（水）～10日（金）
時間 ：10:00～18:00※最終日のみ17時終了
会場 ：東京ビッグサイト
NHN テコラスブース位置 2-26（業務支援エリア）
参加費 ：無料（要登録）
主催 ：EDIX実行委員会（企画運営：RX Japan株式会社）
公式 ： (リンク »)
NHN テコラス株式会社について
NHN テコラスはAWS総合支援サービス「C-Chorus」を中心に、データセンターとクラウド両方の導入・運用およびデータ活用支援を得意とするマネージドサービスプロバイダーです。高い技術力と豊富な実績でこれまでに数々のお客さまのデジタルジャーニーの成功を支援しています。
会社名 ：NHN テコラス株式会社
本社所在地：東京都港区西新橋三丁目1番8号 NHN アトリエ
代表者 ：代表取締役社長 白倉 章照
事業内容 ： ITインフラ・ソリューション事業
設立 ：2007年4月
URL ：
会社公式： (リンク »)
C-Chorus： (リンク »)
CCPN ： (リンク »)
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
(*1): (リンク »)
(*2): (リンク »)
(*3): (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
アマゾン ウェブ サービス（以下「AWS」）の最上位プレミアティア サービスパートナー認定を保有するNHN テコラス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：白倉 章照、以下：NHN テコラス）は、教育・公共団体向けにAWS 導入支援パッケージの提供を開始しました。2024年5月8日(水)～10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「EDIX東京2024」でご紹介します。
[画像1: (リンク ») ]
教育・公共団体がパブリッククラウドを利用する際に、ネットワーク接続環境の提供からクラウド環境の構築、システムの移行、その後の運用管理まで総合的に支援いたします。
教育・公共団体向けAWS 導入支援パッケージ： (リンク »)
教育・公共団体におけるクラウドの利活用が全国で拡大・促進しています。「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」の成立に基づき、国による全国的なクラウド活用の環境整備の状況を踏まえつつ、当該環境においてクラウドを活用して情報システムを利用するよう努めることが求められています。(*1)
また教職員の働きやすさと教育活動の一層の高度化を目指して校務の情報化（校務DX）が求められており、2024年1月には文部科学省より「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が策定されました。学校現場にて必要とされる教育情報システムおよび情報セキュリティなども日々変遷を遂げています。(*2, *3)
教育・公共団体向けAWS 導入支援パッケージについて
◆オールインパッケージ：
移行に関わる現状調査・分析から閉域網とクラウドの接続、クラウドの設計・構築・移行、アプリケーションの設計・構築・移行までトータルでご支援します
[画像2: (リンク ») ]
以下のような課題感をもつ教育・公共団体におすすめのパッケージです。
・情報収集や委託先選定をする時間も人手も足りない
・クラウド化をするにあたり何から手を付けたらいいかわからない
・アプリケーション・回線・クラウドを別々の会社に相談したくない
◆移行支援パッケージ：
回線以外の移行に関わる現状調査・分析からクラウドの設計・構築・移行、アプリケーションの設計・構築・移行までをご支援します。
[画像3: (リンク ») ]
EDIX東京2024にNHN テコラスが出展・登壇します
学校・教育機関、企業の人事・研修部門など教育に関わる方に向けた日本最大の展示会である「EDIX東京2024」が2024年5月8日(水)～10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されます。今回の出展では、AWS クラウド総合支援サービス「C-Chorus（シーコーラス）」を中心に、教育・公共団体向けソリューションパッケージなどもご紹介します。
NHN テコラスの出展ブース番号：2-26
NHN テコラスの出展エリア：業務支援エリア
無料のWeb招待券： (リンク »)
NHN テコラスはブース内でミニセッションを開催します。ミニセッションには、アマゾン ウェブ サービス合同会社（AWS）と、BBIX株式会社にもご登壇いただきます。BBIX株式会社はソフトバンク株式会社の子会社で、インターネット事業者を相互に接続するインターネットエクスチェンジ（IX）事業を手がけています。
NHN テコラスの出展ブース最寄り出入り口は西1ホール出入口です。
ぜひお越しください。
EDIX東京2024 開催概要
展示会名：第15回 EDIX（教育総合展）東京
日時 ：2024年5月8日（水）～10日（金）
時間 ：10:00～18:00※最終日のみ17時終了
会場 ：東京ビッグサイト
NHN テコラスブース位置 2-26（業務支援エリア）
参加費 ：無料（要登録）
主催 ：EDIX実行委員会（企画運営：RX Japan株式会社）
公式 ： (リンク »)
NHN テコラス株式会社について
NHN テコラスはAWS総合支援サービス「C-Chorus」を中心に、データセンターとクラウド両方の導入・運用およびデータ活用支援を得意とするマネージドサービスプロバイダーです。高い技術力と豊富な実績でこれまでに数々のお客さまのデジタルジャーニーの成功を支援しています。
会社名 ：NHN テコラス株式会社
本社所在地：東京都港区西新橋三丁目1番8号 NHN アトリエ
代表者 ：代表取締役社長 白倉 章照
事業内容 ： ITインフラ・ソリューション事業
設立 ：2007年4月
URL ：
会社公式： (リンク »)
C-Chorus： (リンク »)
CCPN ： (リンク »)
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
(*1): (リンク »)
(*2): (リンク »)
(*3): (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
