大阪での映画イベントで【チケットfor LINE Hybrid】初導入！販売者・購入者ともに簡単なチケット管理でスムーズなイベント運営が可能に～株式会社エフィール

株式会社ＩＣ（本社：東京都港区／東証スタンダード4769／代表取締役社長執行役員：齋藤良二）が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、株式会社エフィール様に導入いただきました。

▽ こちらのサービスを導入
(リンク »)



[画像1: (リンク ») ]

導入経緯


大阪の観光を中心に、イベントの企画や広告ツールの作成を行なっている株式会社エフィール様。今回は、エフィール様が制作された映画「ドブネズミとアゲハ蝶」のプレミアム上映会での入場管理システムをお探しでした。
今までイベントでのチケット販売及び管理を行ったことがなかったため、どのようなシステムが良いのか、インターネットでさまざまなシステムを比較、検討されていましたが、販売、入金管理、当日オペレーションなど全てが簡単にできること、そして馴染みのあるLINEというシステムでチケットの販売ができることに魅力を感じていただき、【チケットfor LINE Hybrid】の導入決定となりました。

【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由


親しみのある「LINE」を利用したチケットシステム！
日本人の生活に欠かせないツールとなっている「LINE」をベースにしたチケットシステムであることから、幅広い世代に手軽な電子チケットの利用をご体験いただいています。利用者はLINEの中だけでチケット購入を完結でき、支払いを完了するとトークメッセージで電子チケット（QRコード）を受け取ることができます。販売期間内であれば、いつでも・どこでもチケットを簡単に購入することが可能です。また、チケットアプリにありがちな新規アプリのダウンロードや会員登録が不要で、手間なく利用開始できることも魅力の一つです。

座席指定機能で、販売者の手間も省け、購入者の満足度もUP！
販売者側が頭を悩ませる座席の管理も【チケットfor LINE Hybrid】なら簡単にできます。座席表の作成も数クリックで完了。イベントごとに細かく情報を設定できるため、席種の設定や会員先行販売なども自由に設定可能です。購入者も自らリアルタイムで座席を選ぶこともできるため、自分の納得できる座席の購入ができ、顧客満足度もUPします。

▽株式会社エフィール様　概要
株式会社エフィール様は、編集プロダクションとしてさまざまな広告物の企画、制作を行っていらっしゃいます。企画立案から制作、広報支援、紙媒体から WEBまで、さまざまな困りごとに対して「え～感じ」にサポートしてくださいます。
■ 所在地：〒530-0003　大阪市北区堂島1-1-25 新山本ビル6F
■ 公式HP： (リンク »)

【チケットfor LINE Hybrid】とは？


【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット1枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入いただけます。
[画像2: (リンク ») ]

今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択・ネット決済・チケット取得ができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。


▽ サービスの特徴
(リンク »)

▽ 主な導入実績
(リンク »)

▽ サービス資料のダウンロード
(リンク »)

▽ お問い合わせはこちら
(リンク »)

株式会社ＩＣ　会社概要


ICは、1978年に設立。ソフトウェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
[画像3: (リンク ») ]

■ 社名：株式会社ＩＣ
■ 所在地：〒108-6027 東京都港区港南二丁目15-３ 品川インターシティC棟7階
■ 設立：1978年2月20日
■ 公式HP： (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)