■Google Cloud Infrastructure Modernization 支援パートナープログラムとは
Google Cloud Infrastructure Modernization 支援パートナープログラムは、 クラウドへのインフラストラクチャ移行(Lift & Transform)に課題を抱えるお客様に対して、Google Cloud への移行支援、クラウドジャーニーの成功への道筋を「ともに考え、模索する」伴走型で支援するプログラムです。
支援パートナーは、以下の2つのカテゴリーに分かれており、スリーシェイクはこの両カテゴリーにおいて支援パートナーとして賛同いたします。
ハイブリッド クラウド
オンプレミスからのクラウド移行、ハイブリッド環境の設計・構築・運用をサポート
マルチ クラウド
複数のパブリッククラウド環境の統合管理、ワークロードの最適化をサポート
Google Cloud Infrastructure Modernization 支援パートナープログラムについて: (リンク »)
■スリーシェイクが提供する Google Cloud サービス
スリーシェイクが提供する SRE 総合支援サービス「Sreake(スリーク)」では、Google Cloud 支払い代行サービスをはじめ、Google Cloud を活用したより包括的なソリューションの提案及びインフラストラクチャ戦略をご支援します。
スリーシェイクは、本プログラムを通じて、これまで以上にお客様のクラウド活用を支援し、ビジネスの変革と発展に貢献してまいります。
Google Cloud 総合支援サービス: (リンク »)
Google Cloud 支払い代行サービス: (リンク »)
■「Sreake(スリーク) 」とは
「Sreake」は、スリーシェイクの主力事業であり、SRE(Site Reliability Engineering) の導入・実践に向けた日本初の伴走型コンサルティングサービスです。
金融、製造、小売、AI、メディアなど、技術力が求められる領域で、 Google の提唱するSRE の考え方に基づき、クラウドネイティブな技術導入、開発/運用プロセスの支援をしています。
Google Cloud、AWS、Kubernetes、Observability、DBRE、MLOps などの最新技術の知見を集約し、文化も含めた「インフラ」を整備し、企業の SRE 内製化をゴールとして支援します。
サービスサイト: (リンク »)
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
*Google Cloud は、Google LLC の商標です。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。