【製造業向け】キャディ × スカイディスク共催「3回頓挫したからわかった！トップダウンDXが現場目線で進む事例を徹底解説」セミナー／5月21日（火）開催

工場・製造現場の最前線にてDX支援実績多数の2社が共催



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国内製造業のDXを支援するスカイディスク（本社：福岡県福岡市、代表取締役CEO：内村 安里、以下「スカイディスク」）は、製造業のデジタル変革に挑むキャディ株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役：加藤 勇志郎、以下「キャディ」）と共催し、製造業の経営・DX推進担当者向けに「3回頓挫したからわかった！トップダウンDXが現場目線で進む事例を徹底解説」と題したオンラインセミナーを開催します。

セミナー内容
トップダウンや部門横断組織、所属部門によってDXプロジェクトが立ち上がります。
本来は現場を改善するプロジェクトのはずなのに、現場業務を無視したシステム導入や工数だけが増えてしまっていると感じることはないでしょうか。

「現場改善のために動こうとする気持ちはわかるけど、もう少しちゃんと現場を理解してほしい！」
そういった気持ちを持たれることはないですか？
どのようにすれば、現場目線で社内DXを円滑に進められるのでしょうか。

本セミナーでは、製造業DXに多くの実績を持つ、キャディとスカイディスクが現場の最前線でみた円滑に進む社内DXを徹底解説します。
申込はこちら (リンク »)
こんな方におすすめ
- 過去DXに取り組んだが、あまりうまくいかなかった
- DX推進の立場にいるが社内の巻き込み方についてヒントを得たい
- 現場目線で社内DXの進め方をどう考えるべきかを知りたい

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登壇者プロフィール
成田 脩平／キャディ株式会社　Drawer事業本部 西日本営業本部 部長
新卒で株式会社キーエンスに入社。画像検査機器や静電気対策機、データロガー、レーザーセンサ等のカテゴリーの技術営業に従事 。 製造業のより根本的な課題を解決し、再び強い日本を実現したいと決意し転身。 西日本営業本部のマネージャーとして営業本部を推進。

後藤 健太郎／株式会社スカイディスク　取締役CSO
ニューヨーク大学大学院修了後、メリルリンチ日本証券、ヒューロンコンサルティング等で活躍。新規事業開発から財務まで担当し、大手企業の事業・マーケ支援に従事し、現在はスカイディスクCSOとして戦略推進を管掌。

株式会社スカイディスク　会社概要
2013年の創業以来、製造業を中心に200社以上のお客様と約500件のDXプロジェクトに取り組んできました。そこで得た知見・ノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することが私たちの使命だと考えています。
「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに、人が人にしかできない創造的な仕事に打ち込む世界の実現に向けて、AIを活用したDX支援にチャレンジしていきます。
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本社：福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F
代表者：代表取締役CEO　内村 安里
設立：2013年10月1日
事業内容：AIを活用したDX支援、AI搭載のクラウド型 生産計画DXサービス「最適ワークス」の開発・運営
会社サイト： (リンク »)



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