日本香堂開催の公募『母の日参り 俳壇』入選作決定！パンサー向井選出の“母との心の絆”を詠んだ4句を発表

「母の日参り」パートナーシップ企業特別賞も3句決定、特設ページで掲載開始

株式会社日本香堂（本社：東京都中央区、代表取締役社長：土屋義幸）は、今年で３回目を迎える同社開催の俳句公募『母の日参り 俳壇』の入選作と特別賞受賞作を、特設ページにて掲載発表いたしました。入選作４句は、パンサー・向井慧さんと、フルーツポンチ・村上健志さんによって選句され、同社提供のラジオ番組「パンサー向井の#ふらっと」内「#ふらっとポスト」にてお二方による朗吟も行いました。



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本年3回目の開催となる『母の日参り 俳壇』では、「母の日」に向けて “お母さんとの心の絆”を詠んだ俳句作品を４月19日（金）まで募集。応募期間20日足らずという短期間ながらも、全国から昨年を大きく上回る1,511句をお寄せいただきました。
　入選句は、同社提供のラジオ番組「ふらっとポスト」（TBSラジオ 月～木 「パンサー向井の#ふらっと」内）の５月６日（月）・７日（火）放送内で、パーソナリティのパンサー・向井慧さんと、ゲストのフルーツポンチ・村上健志さんによって朗吟。作品についての解釈などで盛り上がるひと時を過ごされました。

　向井さんと村上さんが２作品ずつ選句した入賞句と、「母の日参り」パートナーシップ企業特別賞３句は、同社サイト内特設ページにおいて、作者の方のコメントとともに掲載を開始しております。
・特設ページURL ： (リンク »)

【入選作】
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【「母の日参り」パートナーシップ企業　特別賞　受賞作】
[表2: (リンク ») ]


「母の日参り俳壇」とは


　『母の日参り 俳壇』は、ご親族を見送られた世代で、近年広がりを見せている新たなご供養習慣 「母の日参り」のキャンペーンの一環です。「母の日参り」とは、ゴールデンウィークから母の日にかけて、亡くなった母親の墓前を訪ねたり、仏前にお花や、お花の香りのお線香をお供えしたりすること。2009年から同社をはじめとして、各社・団体がパートナーシップを組んで推進しています。
＜募集概要＞
お　題　： 「母の日」または「母の日参り」 ―― “お母さんとの心の絆”を詠んだ俳句
募集期間： 2024年4月1日(月)～19日(金)
入　選　： ４名様…副賞として「クオカード」1万円分と「日本香堂 香りのギフトセット」2万円分を進呈
　　　　　 ほか、後援・「母の日参りパートナーシップ」参加企業・団体が選出する特別賞も予定
　　　　　 ３名様…パートナーシップ企業による特別賞、副賞として各々の企業からの賞品を進呈
発　表　：・入選作はTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」内「ふらっとポスト」5月6日・7日の放送で、
　　　　　　MCの向井慧さんとゲストの村上健志さんによる朗吟発表
　　　　　・パートナーシップ企業による特別賞は、以下関連サイトにて発表
　　　　　　　　-日本香堂公式サイト( (リンク ») )
　　　　　　　　-日本香堂公式facebook、公式Twitter
　　　　　　　　-「母の日参りパートナーシップ」ウェブサイト「母の日参り.jp」( (リンク ») )
主　催　： 株式会社日本香堂
協　力　： 株式会社TBSラジオ
後　援　： 「母の日参り」パートナーシップ

「#ふらっとポスト」とは


昨年スタートした、TBSラジオ朝のワイド番組「パンサー向井の#ふらっと」（月～木 8:30～11:00）内の、日本香堂提供のコーナー（8:41頃スタート）です。パーソナリティの、お笑いトリオ「パンサー」の向井慧さんが、時節の話題を織り込んだ「日本香堂からのお便り」と、リスナーからいただいたメッセージを紹介しています。
・ＴＢＳラジオ「パンサー向井の#ふらっと」番組ページ　： (リンク »)

【株式会社 日本香堂】
天正年間創業、宮中御用を務めた香の専門職「香十」より脈々と続く調香技術を受け継いで今に至る。
世界中の最高級な香原料を調達、独自の調香技術をベースに、一貫して人々の暮らしと共にある香りづくりに
徹し、日本の香の伝統を時代に即したかたちで、未来へとつなげている。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)