スマートフォン「AQUOS R9」を商品化

シャープ

From: PR TIMES

2024-05-08 11:10

スキマ時間を充実させる、ハイパフォーマンスな“効率型ハイエンド”。高画質カメラとAQUOS史上最大サイズ(※1)のステレオスピーカーを搭載



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シャープは、ハイエンドモデルのスマートフォン「AQUOS R9」をグローバルモデルとして商品化。本年7月中旬以降に発売します。スキマ時間にコンテンツを存分に楽しめる高度な処理性能やライカカメラ社(Leica Camera AG、本社:ドイツ・ウェッツラー)監修の高画質カメラ搭載に加えて、サウンドの迫力やディスプレイの明るさが大幅にアップしました。日本のほか、台湾・インドネシア・シンガポールにおいて、順次展開(※2)予定です。

本機は、高性能な最新CPU「Snapdragon(R) 7+ Gen 3 Mobile Platform」と、当社従来機比約1.5倍(※3)となる12GBの大容量RAMを搭載しました。ゲームや動画などデータ容量が大きいアプリを複数起動させてもハイパフォーマンスが続くので、なめらかな動作で快適にコンテンツを楽しめます。

カメラは、ライカカメラ社が監修。1/1.55インチの大型イメージセンサーとライカのレンズ「ヘクトール」を搭載しています。光学式手ブレ補正(OIS:Optical Image Stabilizer)にも対応し、ブレやすい夜間でも鮮明な写真を撮影できます。被写体を追尾し続けるオートフォーカス(AF)に対応したことで、被写体の動きがあるシーンでもシャッターチャンスを逃さずに捉えられます。

また、スマートフォンAQUOS史上最大サイズのステレオスピーカーが実現するパワフルなサウンドと240Hz駆動(※4)のPro IGZO OLEDディスプレイにより、臨場感あふれる視聴体験を楽しめます。画面の明るさが大幅にアップし、屋外や日の当たる窓際でも表示がより見やすくなりました。さらに、当社初となる生成AI(GenAI)が留守番電話を要約して表示する機能に対応。録音を聞かずに、電話の用件を一目で確認することができます。

■ 主な特長
1.最新CPU「Snapdragon(R) 7+ Gen 3 Mobile Platform」と12GBの大容量RAMを搭載し、なめらかな動作で快適にコンテンツを楽しめる
2.カメラはライカカメラ社が監修。1/1.55インチイメージセンサーとライカのレンズ「ヘクトール」を搭載し、光学式手ブレ補正にも対応
3.AQUOS史上最大サイズのステレオスピーカーとPro IGZO OLEDディスプレイを採用。サウンドの迫力やディスプレイの明るさが大幅にアップ


※1 スマートフォンAQUOSの本体上部(耳元側)および下部(口元側)に搭載するスピーカーBOXの大きさにおいて。
※2 本リリースは日本向けの内容を記載しています。発売時期や端末の仕様などは、販売する国や地域によって異なります。
※3 2023年夏モデル「AQUOS R8」との比較。
※4 なめらかハイスピード表示およびゲーミングメニューの登録ゲーム設定をオンにしたアプリでは毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入し、オフ時(毎秒60回表示状態が変化)の4倍の毎秒240回の表示状態の変化を実現。アプリケーション側の仕様により、4倍速(240Hz)表示にならない場合があります。


※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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■「AQUOS R9」発売に関するリリース

・スマートフォン「AQUOS R9」<SH-51E>をNTTドコモより発売
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・スマートフォン「AQUOS R9」をソフトバンク株式会社の“ソフトバンク”より発売
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