～炒め調理ロボット「I-Robo」が2024 NRA Kitchen Innovation Awardsを受賞～
ロボット技術でおいしいを革新するTECHMAGIC株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：白木裕士、以下 「テックマジック」）は、5/18(土)～5/23(木)で米国最大級のレストラン・食品サービス関連の展示会の一つであるNational Restaurant Association Show(以下「NRA Show」)に出展をいたします。また、NRA Showで展示予定の炒め調理ロボット「I-Robo」が、2024 NRA Kitchen Innovation Awardsを受賞したことをお知らせいたします。
[画像1: (リンク ») ]
＜NRA Kitchen Innovation Awardsについて＞
Kitchen Innovations Awardsは毎年、様々な経歴を持つ専門家主導の審査員団によって審査され、フードサービス業界に大きな影響を与えている先進的で最先端の機器が表彰されています。
[画像2: (リンク ») ]
▲調理ロボット「I-Robo」: 調理、液体調味料供給、洗浄の工程を自動化
TECHMAGICが開発した調理ロボットI-Roboは、炒飯・野菜炒めなどの熟練の職人によるレシピを自動で再現します。また、I-Roboは、攪拌、加熱、調理後のフライパンの洗浄までの一連の動作を自動化することができる調理ロボットです。メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整し、人手不足の課題解決に貢献しています。
TECHMAGICは“世界のおいしいを、進化させるパートナー”というビジョンのもと、NRA Showの会場であるMcCormick PlaceのSouth Hall、Kitchen Innovation Awardsエリア（3594）と自社ブース(2495)の２箇所で展示を行います。Kitchen Innovation Awards エリアのブースでは実機を展示し、調理デモンストレーションおよび試食提供を行う予定です。
＜NRA Show出展概要＞
▶︎会期：2024年5月18日ー23日
▶︎会場： McCormick Place, Chicago, USA
▶︎ブース（２箇所）：
１. South Hall / Kitchen Innovation Awards area 、ブース番号3594（I -Roboの展示と調理デモあり）
２. South Hall/ ブース番号 2495(実機の展示なし)
■TECHMAGICについて
テックマジックは「世界のおいしいを、進化させるパートナー。」というビジョンを掲げ、調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。クライアント様の課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。省人化・効率化のために、ただ人の代わりに働くロボットではなく、人の手から生まれる幸せを人と一緒に生み出していく。幸福の質を高めていけるようなパートナーロボットを創って行きたいと考えております。
■TECHMAGIC株式会社 会社概要
社名: TECHMAGIC株式会社
本社: 東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階
設立: 2018年2月1日
代表者: 代表取締役社長 白木 裕士
URL: (リンク »)
テックマジックは、「テクノロジーによる持続可能な食インフラ社会を実現する」ことをビジョンとして、2018年2月に設立。食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TECHMAGIC株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
セントラルキッチンや食品工場等で発生する、洗浄後の食器仕分け・不定形物を含む食品の定量盛り付け・食品加工・運搬等の単純作業をロボットにより自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
TECHMAGIC株式会社 広報
pr@techmagic.co.jp
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
ロボット技術でおいしいを革新するTECHMAGIC株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：白木裕士、以下 「テックマジック」）は、5/18(土)～5/23(木)で米国最大級のレストラン・食品サービス関連の展示会の一つであるNational Restaurant Association Show(以下「NRA Show」)に出展をいたします。また、NRA Showで展示予定の炒め調理ロボット「I-Robo」が、2024 NRA Kitchen Innovation Awardsを受賞したことをお知らせいたします。
[画像1: (リンク ») ]
＜NRA Kitchen Innovation Awardsについて＞
Kitchen Innovations Awardsは毎年、様々な経歴を持つ専門家主導の審査員団によって審査され、フードサービス業界に大きな影響を与えている先進的で最先端の機器が表彰されています。
[画像2: (リンク ») ]
▲調理ロボット「I-Robo」: 調理、液体調味料供給、洗浄の工程を自動化
TECHMAGICが開発した調理ロボットI-Roboは、炒飯・野菜炒めなどの熟練の職人によるレシピを自動で再現します。また、I-Roboは、攪拌、加熱、調理後のフライパンの洗浄までの一連の動作を自動化することができる調理ロボットです。メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整し、人手不足の課題解決に貢献しています。
TECHMAGICは“世界のおいしいを、進化させるパートナー”というビジョンのもと、NRA Showの会場であるMcCormick PlaceのSouth Hall、Kitchen Innovation Awardsエリア（3594）と自社ブース(2495)の２箇所で展示を行います。Kitchen Innovation Awards エリアのブースでは実機を展示し、調理デモンストレーションおよび試食提供を行う予定です。
＜NRA Show出展概要＞
▶︎会期：2024年5月18日ー23日
▶︎会場： McCormick Place, Chicago, USA
▶︎ブース（２箇所）：
１. South Hall / Kitchen Innovation Awards area 、ブース番号3594（I -Roboの展示と調理デモあり）
２. South Hall/ ブース番号 2495(実機の展示なし)
■TECHMAGICについて
テックマジックは「世界のおいしいを、進化させるパートナー。」というビジョンを掲げ、調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。クライアント様の課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。省人化・効率化のために、ただ人の代わりに働くロボットではなく、人の手から生まれる幸せを人と一緒に生み出していく。幸福の質を高めていけるようなパートナーロボットを創って行きたいと考えております。
■TECHMAGIC株式会社 会社概要
社名: TECHMAGIC株式会社
本社: 東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階
設立: 2018年2月1日
代表者: 代表取締役社長 白木 裕士
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テックマジックは、「テクノロジーによる持続可能な食インフラ社会を実現する」ことをビジョンとして、2018年2月に設立。食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TECHMAGIC株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
セントラルキッチンや食品工場等で発生する、洗浄後の食器仕分け・不定形物を含む食品の定量盛り付け・食品加工・運搬等の単純作業をロボットにより自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
TECHMAGIC株式会社 広報
pr@techmagic.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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