新規事業創出にフォーカスしたウェビナー「インパクトを創出し100億を超える新規事業の作り方 ~大企業における新規事業のROIとは?~」を5月に再開催

アスタミューゼ株式会社

From: PR TIMES

2024-05-14 13:16

アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2024年5月28日(火)12:00-13:00に、新規事業担当者、経営企画担当者向けの無料ウェビナー「インパクトを創出し100億を超える新規事業の作り方 ~大企業における新規事業のROIとは?~」を開催いたします。3月に新規開催したウェビナーの再開催となります。



[画像1: (リンク ») ]


▼参加登録(無料)はこちら
(リンク »)
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼概要
多くの企業が、本業の成長が鈍化している中、危機感を持って新規事業に取り組んでいます。

アスタミューゼでは過去15年にわたり数百社の新規事業創出をサポートしてきました。新規事業に取り組む担当者や経営者のかたがかかえる課題にはいくつか共通点があります。あなたも以下のような悩みがあるのではないでしょうか?

・本業が数千~数兆円規模で順調に成長している中で、数億~10億円程度の新規事業をいくつか生み出したものの、社内で「その程度の規模だと事業として価値が無い」といわれる
・BtoBビジネスのため、顧客の声を聞いて深化型イノベーションを起こすことはあっても、まったく新しい領域で数百億円規模の事業を作った成功体験が経営陣になく、新規事業に対して短期での投資対効果(ROI)を求められる
・アジャイル、リーンスタートアップ、CVCとの連携等、定番の手法に沿って事業開発を進めたものの、数億円以上の規模の新規事業が生み出せる気がしない

本ウェビナーでは、これらの課題に対して、

・新規事業がどのように企業へ貢献するのか
・新規事業への投資対効果(ROI)の説明はどうすれば良いのか
・100億円超の新規事業をどうやって生み出すのか
・あるべき事業ポートフォリオは何か

等、具体的な解決策についてお話します。

売上1,000億円を超える大企業、中堅企業の中でのよくある新規事業担当者のお悩みについてお答えすると共に、経営陣や周囲の協力・理解をうながすための戦略やアプローチについて、弊社の知見と事例をあますことなくお伝えする60分のウェビナーです。すでに新規事業に取り組まれている方だけではなく、これから取り組むかたにもオススメの内容です。

※2024年3月27日に実施した同タイトルのウェビナーの再講演となります。

▼このような方にオススメ
本業の成長が鈍化・傾いている中で新規事業に取り組む経営企画のかた

本業が順調に成長しているため、社内で新規事業への理解が得られにくい担当者のかた

経営陣が新規事業で成功したことがない会社で新規事業に取り組む担当者のかた

長期のR&Dが許されない中で数百億円規模の新規事業創出をもとめられる担当者のかた

数億円規模の事業は立ち上げたものの、100億円を超える事業創出に悩まれる担当者のかた



▼開催概要
【タイトル】インパクトを創出し100億を超える新規事業の作り方 ~大企業における新規事業のROIとは?~
【日時】2024年5月28日(火)12:00-13:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】事業会社の新規事業、経営企画、R&D担当者、経営者
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
(リンク »)
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼登壇者
[画像2: (リンク ») ]

アスタミューゼ株式会社
代表取締役社長
永井 歩(ながい あゆむ)
< 略歴 >
大学院在学中にアスタミューゼを起業。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の“成長領域”と、SDGsに対応した人類が解決すべき105の“社会課題”を基に、新規事業/オープンイノベーション支援事業、データによる未来戦略構築、社会課題解決支援SaaS事業、データ分析による企業価値・無形資産評価事業等を立ち上げる。各大学(東京大学、京都大学、東工大など多数)、事業構想大学院大学、内閣府、経済産業省、特許庁、経済同友会などの大学・組織で、新規事業戦略、未来予測、最先端テクノロジー(量子・宇宙・3Dプリンター等)のR&D/知財戦略に関する講演に多数登壇。東京大学大学院システム量子工学専攻修了。

▼参加方法
(1)下記URLよりエントリー
(リンク »)

(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]