ブルックス ブラザーズがオフィシャルサイト上で特集する新連載「How to style Modern AMETORA」Vol.2を公開！様々な角度からアメトラスタイルを提案する記事を展開します。
株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン （東京都品川区、代表取締役社長：新倉修司、以下 ブルックス ブラザーズ）は、オフィシャルサイトにて、職業もライフスタイルも、ファッションの好みも異なる3名が「ブルックス ブラザーズ」のアメトラスタイルに挑戦して変貌を遂げる特設サイトを開設した。
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アメトラスタイル特集ページ： (リンク »)
1818年にニューヨークで創業以来、2世紀以上に渡って上質で品の良いアメリカントラディショナルを提唱し続けているブルックス ブラザーズ。そんなアメトラの最大の魅力とは、あらゆる人にマッチし、上品・知的・健康的なスタイルを演出することだと言われます。ここにご登場いただく３名は、職業もライフスタイルも、ファッションの好みも三者三様。そんな彼らが、ブルックス ブラザーズのアメトラスタイルに着替えてみたら……その先には、驚きの結果が待っていました。
Case 1 普段はカジュアル一辺倒。でも、時には憧れのアメトラでお洒落に着飾ってみたい
BEFORE
[画像2: (リンク ») ]
大学病院を経て東京都中野区で「たかねファミリークリニック」を開業し、20人以上のスタッフとともに地域の医療を支える高根さん。多忙な日々のなかファッションはつい後回しになりがちで、普段はもっぱら動きやすさ重視の服装ばかりだそう。
「基本的にカジュアル一辺倒ですね。勤務中は医療用スクラブで過ごしますし、学会に参加するときもジャケットを羽織る程度。休日は子どもと走り回れるような格好で過ごしています。ブルックス ブラザーズのようなアメリカン・トラディショナルは僕にとって“憧れ”という感じ。僕も時には、こういう大人の服でドレスアップしてみたいなと密かに思っています。でも、着慣れないアイテムだけに、うまく着こなせるのかなぁ……」
高根紘希さん（46歳）医師
Favorite style：Comfort casual
My standard item：T-shirts, Jeans, Polo Shirts
↓
↓
AFTER ベージュスーツで軽やかにドレスアップ
[画像3: (リンク ») ]
ジャケット ￥70,400 シャツ￥20,900 パンツ￥28,600 タイ ￥18,700 (全て税込み価格)
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春の陽気にマッチしたベージュのセットアップは、「T／Cポプリン」というファブリックを採用した一着。1960年代のアメリカで流行したコットン＆ポリエステル素材で、ウールなどのビジネススーツとはひと味違った洒脱さが魅力。ネクタイを締めてドレスアップすれば、凛々しさのなかにも軽やかさが漂う装いに。シャツも白ではなくベージュ系を選び、ベルトと靴はブラウンを合わせるなど、全体を同系色で統一したのが着こなしのポイントです。
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ベージュのスーツは初めて着ましたけれど、すごく新鮮で気に入りました。以前買い物をしていたときに“高根さんは茶系が似合いますよ”と言われたことがあったのですが、今日この一着を着てなるほどと合点がいきましたね。家族の誕生日でディナーに行くときとかにちょうどよさそう。こういう大人な服装も、これからは取り入れていきたいですね。
Case 2 ベーシックを守りつつ新鮮さも表現できるカジュアルスタイルって？
BEFORE
[画像6: (リンク ») ]
大手外資系会計事務所で要職を担い、大企業のコンサルティングを幅広く行う内山さん。隙なくスーツを着こなしたエグゼクティブなスタイルを想像しますが、意外にも「クライアントと会うとき以外はカジュアルな服装で仕事をしています。スーツを着るのは週１～２回ですね」との回答。
「ファッションについては無頓着なほうだと思いますが、周りの人に不快感を与えないようには気をつけているつもりです。色でいうと、ブルー系の服が多いですかね。ジーンズやチノパンはオン・オフ問わず身につけていて、仕事のときはシャツ、休日はTシャツ、といった感じで着分けています。ブルックス ブラザーズはニューヨークの本店を一度訪れたことがあるのですが、観光半分というのが正直なところ。今日は一体どんな服装と出会えるのか、想像もつきませんが……」
内山直哉さん（46歳）公認会計士・税理士
Favorite style：Basic Casual
My standard item：Jeans & Chinos
↓
↓
AFTER
ピンクのBDシャツで基本のベージュを華やかに
[画像7: (リンク ») ]
ジャケット ￥69,300 シャツ ￥20,900 パンツ ￥17,600 スカーフ ￥14,300 ベルト ￥15,400 (全て税込み価格)
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「ピンクのシャツにスカーフ、サングラス。どれも普段身に着けないので、ちょっと照れてしまいますね」と本人は謙遜しますが、驚くほど板についた着こなし。色柄アイテムをナチュラルに着こなす海外ジェントルマンさながらの佇まいです。トラッドのアイコンであるベージュのハリントンジャケットに、内山さんのマイ定番でもあるチノパン。合わせたシャツは、ブルックス ブラザーズの代名詞といえる「ポロカラーシャツ」です。いずれも至極ベーシックなアイテムで固めつつ、色使いで新鮮さを表現しているのがスタイリングのキモ。スカーフもカジュアルなバンダナ柄を選んで、気取りすぎない印象に仕上げています。
[画像9: (リンク ») ]
「ベージュのパンツにベージュのブルゾンを合わせるという発想は今までなかったですね。同じ色でまとめると統一感が出ますし、春らしい印象にもなるんだなと思いました。ベーシックでも、色合わせひとつでかなり雰囲気が変わるんですね。これは発見でした」
Case 3 カチッとしすぎない服装が好きな自分にも似合うトラッドって？
BEFORE
[画像10: (リンク ») ]
ライブハウスでブッキングマネージャーを務め、イベント企画や出演アーティストの選定などを手がける櫻井さん。職業柄、オン・オフともにカジュアルスタイルだと話しますが、トラッドなアイテムは普段から好んでいるそう。
「古着やジョガーパンツ、柄物のシャツなどをよく着ているのですが、英国のアウターも好きなんです。オイルドジャケットやハリントンジャケットなどがマイ定番ですね。トラッド繋がりでブルックス ブラザーズにも親しみを持っています。ポロカラーシャツは5枚くらい所有していて、オーダーでカスタマイズしたものもお気に入りですね。でも正直、シャツ以外は未体験。あまりカチッと見えすぎな服装はしないので、自分らしく馴染むといいんですけれど……」
櫻井 央さん（34歳）ブッキングマネージャー
Favorite style：British, Vintage, Sporty
My standard item：Patterned Shirts, Jogger Pants etc.
↓
↓
AFTER
リネン混のサマージャケットで寛ぎ感あるスタイルに
[画像11: (リンク ») ]
ジャケット ￥109,800 シャツ（ブルー）￥24,200 シャツ（レッド）￥17,600 パンツ ￥35,200 ポケットチーフ ￥6,600 (全て税込み価格)
[画像12: (リンク ») ]
「普段ジャケットはあまり着ないので、気が引き締まる感じがしますね」と櫻井さん。着用しているのは、リネン60%＋ウール40%の素材を採用したアンコン仕様のストライプジャケットです。リネンならではのナチュラルな風合いとシアサッカーを思わせる青白の縞柄により、上品でありながらリラックスした印象も漂うのが魅力。インナーもカジュアルなシャンブレー調のポロカラーシャツを合わせつつ、パンツはグレースラックスを選んでドレッシーなアクセントも加えました。
[画像13: (リンク ») ]
「ブルックス ブラザーズ＝シャツというのが自分のイメージだったのですが、トータルスタイルもいいですね。コンサバティブなビジネスマンだけでなく、僕のようなパーソナリティの人間にもマッチする懐の深さに改めて惹かれました」
◆こちらで紹介された商品は下記のリンクよりご覧頂けます。
(リンク »)
【お問い合わせ先】
ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL: 0120-02-1818
オフィシャルサイト： (リンク »)
公式Instagram： (リンク »)
公式X： (リンク »)
公式Facebook： (リンク »)
公式LINE： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン （東京都品川区、代表取締役社長：新倉修司、以下 ブルックス ブラザーズ）は、オフィシャルサイトにて、職業もライフスタイルも、ファッションの好みも異なる3名が「ブルックス ブラザーズ」のアメトラスタイルに挑戦して変貌を遂げる特設サイトを開設した。
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1818年にニューヨークで創業以来、2世紀以上に渡って上質で品の良いアメリカントラディショナルを提唱し続けているブルックス ブラザーズ。そんなアメトラの最大の魅力とは、あらゆる人にマッチし、上品・知的・健康的なスタイルを演出することだと言われます。ここにご登場いただく３名は、職業もライフスタイルも、ファッションの好みも三者三様。そんな彼らが、ブルックス ブラザーズのアメトラスタイルに着替えてみたら……その先には、驚きの結果が待っていました。
Case 1 普段はカジュアル一辺倒。でも、時には憧れのアメトラでお洒落に着飾ってみたい
BEFORE
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大学病院を経て東京都中野区で「たかねファミリークリニック」を開業し、20人以上のスタッフとともに地域の医療を支える高根さん。多忙な日々のなかファッションはつい後回しになりがちで、普段はもっぱら動きやすさ重視の服装ばかりだそう。
「基本的にカジュアル一辺倒ですね。勤務中は医療用スクラブで過ごしますし、学会に参加するときもジャケットを羽織る程度。休日は子どもと走り回れるような格好で過ごしています。ブルックス ブラザーズのようなアメリカン・トラディショナルは僕にとって“憧れ”という感じ。僕も時には、こういう大人の服でドレスアップしてみたいなと密かに思っています。でも、着慣れないアイテムだけに、うまく着こなせるのかなぁ……」
高根紘希さん（46歳）医師
Favorite style：Comfort casual
My standard item：T-shirts, Jeans, Polo Shirts
↓
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AFTER ベージュスーツで軽やかにドレスアップ
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ジャケット ￥70,400 シャツ￥20,900 パンツ￥28,600 タイ ￥18,700 (全て税込み価格)
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春の陽気にマッチしたベージュのセットアップは、「T／Cポプリン」というファブリックを採用した一着。1960年代のアメリカで流行したコットン＆ポリエステル素材で、ウールなどのビジネススーツとはひと味違った洒脱さが魅力。ネクタイを締めてドレスアップすれば、凛々しさのなかにも軽やかさが漂う装いに。シャツも白ではなくベージュ系を選び、ベルトと靴はブラウンを合わせるなど、全体を同系色で統一したのが着こなしのポイントです。
[画像5: (リンク ») ]
ベージュのスーツは初めて着ましたけれど、すごく新鮮で気に入りました。以前買い物をしていたときに“高根さんは茶系が似合いますよ”と言われたことがあったのですが、今日この一着を着てなるほどと合点がいきましたね。家族の誕生日でディナーに行くときとかにちょうどよさそう。こういう大人な服装も、これからは取り入れていきたいですね。
Case 2 ベーシックを守りつつ新鮮さも表現できるカジュアルスタイルって？
BEFORE
[画像6: (リンク ») ]
大手外資系会計事務所で要職を担い、大企業のコンサルティングを幅広く行う内山さん。隙なくスーツを着こなしたエグゼクティブなスタイルを想像しますが、意外にも「クライアントと会うとき以外はカジュアルな服装で仕事をしています。スーツを着るのは週１～２回ですね」との回答。
「ファッションについては無頓着なほうだと思いますが、周りの人に不快感を与えないようには気をつけているつもりです。色でいうと、ブルー系の服が多いですかね。ジーンズやチノパンはオン・オフ問わず身につけていて、仕事のときはシャツ、休日はTシャツ、といった感じで着分けています。ブルックス ブラザーズはニューヨークの本店を一度訪れたことがあるのですが、観光半分というのが正直なところ。今日は一体どんな服装と出会えるのか、想像もつきませんが……」
内山直哉さん（46歳）公認会計士・税理士
Favorite style：Basic Casual
My standard item：Jeans & Chinos
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ピンクのBDシャツで基本のベージュを華やかに
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ジャケット ￥69,300 シャツ ￥20,900 パンツ ￥17,600 スカーフ ￥14,300 ベルト ￥15,400 (全て税込み価格)
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「ピンクのシャツにスカーフ、サングラス。どれも普段身に着けないので、ちょっと照れてしまいますね」と本人は謙遜しますが、驚くほど板についた着こなし。色柄アイテムをナチュラルに着こなす海外ジェントルマンさながらの佇まいです。トラッドのアイコンであるベージュのハリントンジャケットに、内山さんのマイ定番でもあるチノパン。合わせたシャツは、ブルックス ブラザーズの代名詞といえる「ポロカラーシャツ」です。いずれも至極ベーシックなアイテムで固めつつ、色使いで新鮮さを表現しているのがスタイリングのキモ。スカーフもカジュアルなバンダナ柄を選んで、気取りすぎない印象に仕上げています。
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「ベージュのパンツにベージュのブルゾンを合わせるという発想は今までなかったですね。同じ色でまとめると統一感が出ますし、春らしい印象にもなるんだなと思いました。ベーシックでも、色合わせひとつでかなり雰囲気が変わるんですね。これは発見でした」
Case 3 カチッとしすぎない服装が好きな自分にも似合うトラッドって？
BEFORE
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ライブハウスでブッキングマネージャーを務め、イベント企画や出演アーティストの選定などを手がける櫻井さん。職業柄、オン・オフともにカジュアルスタイルだと話しますが、トラッドなアイテムは普段から好んでいるそう。
「古着やジョガーパンツ、柄物のシャツなどをよく着ているのですが、英国のアウターも好きなんです。オイルドジャケットやハリントンジャケットなどがマイ定番ですね。トラッド繋がりでブルックス ブラザーズにも親しみを持っています。ポロカラーシャツは5枚くらい所有していて、オーダーでカスタマイズしたものもお気に入りですね。でも正直、シャツ以外は未体験。あまりカチッと見えすぎな服装はしないので、自分らしく馴染むといいんですけれど……」
櫻井 央さん（34歳）ブッキングマネージャー
Favorite style：British, Vintage, Sporty
My standard item：Patterned Shirts, Jogger Pants etc.
↓
↓
AFTER
リネン混のサマージャケットで寛ぎ感あるスタイルに
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ジャケット ￥109,800 シャツ（ブルー）￥24,200 シャツ（レッド）￥17,600 パンツ ￥35,200 ポケットチーフ ￥6,600 (全て税込み価格)
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「普段ジャケットはあまり着ないので、気が引き締まる感じがしますね」と櫻井さん。着用しているのは、リネン60%＋ウール40%の素材を採用したアンコン仕様のストライプジャケットです。リネンならではのナチュラルな風合いとシアサッカーを思わせる青白の縞柄により、上品でありながらリラックスした印象も漂うのが魅力。インナーもカジュアルなシャンブレー調のポロカラーシャツを合わせつつ、パンツはグレースラックスを選んでドレッシーなアクセントも加えました。
[画像13: (リンク ») ]
「ブルックス ブラザーズ＝シャツというのが自分のイメージだったのですが、トータルスタイルもいいですね。コンサバティブなビジネスマンだけでなく、僕のようなパーソナリティの人間にもマッチする懐の深さに改めて惹かれました」
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