DINOS CORPORATIONのオウンドメディア『Everything Has A Story』で購入したモノの先にある顧客のストーリーを伝える新連載をスタート

～最新記事ではシジュウカラの言語を解明した動物言語学者の鈴木俊貴さん、人気のハンギングバスケットマスター・土谷ますみさんが登場～



　株式会社DINOS CORPORATION（本社：東京都中野区、代表者：代表取締役社長 宇津洋一）は、「ディノス」創業50周年を機に開設した、企業ビジョン「モノがたりで、くらし、たのしく。」をテーマとするインタビューWebメディア『Everything Has A Story（ (リンク ») ）』において、ディノスで購入した商品の評価等ではなく、そのモノの先にあるお客さまのストーリーを伝える新連載「ディノスで『#くらたの』」を5月からスタートします。
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　今月より開始する新連載「ディノスで『#くらたの』」は、ディノスで商品をご購入いただいたお客さまに取材を行い、ご購入品の評価等ではなくそのモノの先にあるストーリーを、ご提供いただく一枚の画像と短く綴った文章で構成。商品からお客さまのくらしに生まれる多彩なストーリーをお伝えしていきます。第1回目の記事では、“絵本の居場所”として書棚をご購入いただいたお客さまの物語をご紹介します。　現在、当Webメディアでは、ロングインタビュー記事として、多様な分野でご自身の「くらし、たのしく。」を実現されている方々をご紹介する「モノがたりびと」、そして、オンラインショップやカタログ上では語られていない、ディノスの様々な商品にまつわる“深い話“を発信する「わたしたちの『くらし、たのしく。』考」を連載中です。さらに色々な皆さんのそれぞれの「くらし、たのしく。」を語っていただく、ショートインタビューコーナーも展開しており、今回の新連載は4つめの企画となります。　当社ビジョンである「モノがたりで、くらし、たのしく。」をテーマとして掲げる本メディアでは、お客さまをはじめ様々な皆さまに当該ビジョンを広く認知いただき、彩り豊かな「くらし、たのしく。」なストーリーに共感いただくことを通じて、さらなる企業ブランディングを目指します。　　　　　　【インタビューWebメディア『Everything Has A Story』概要】
-最新記事
＜新連載＞ディノスで「#くらたの」～商品からお客さまのくらしに生まれたストーリー～
絵本たちの居場所 (リンク »)
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ベンチ付きのブックシェルフをご購入いただいたお客さまの長年の夢はおうち図書室を作ること。それは愛してやまない“絵本たちの居場所”となりました。



＜連載＞モノがたりびと～「未来のくらし、もっとたのしく。」する人たちのストーリー～
鈴木 俊貴さん《動物言語学者、東京大学先端科学技術研究センター 准教授》
「シジュウカラの『言語』を解き明かした研究者が語る人間が自然から学ぶべきこと」
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世界で初めてシジュウカラが言葉を話すと突き止めた研究者、鈴木俊貴さん。動物が言語を操る能力を持っていることがわかり、世界中に衝撃を与えました。とにかく観察し続けてきたというその情熱の裏側にある思いや、「動物言語学」を通じて目指す未来とは？



＜連載＞わたしたちの「くらし、たのしく。」考～ディノス的deepストーリー～
土谷 ますみさん《グリーンアドバイザー・ハンギングバスケットマスター》
「庭がなくてもガーデニング初心者でも！花を存分に楽しむ『寄せ植え』という“沼”」
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ガーデニングに憧れても庭もなく、何をしていいかわからない...。そんな方にまず挑戦してほしいのは「寄せ植え」。花をバスケットなどに植え込むだけの手軽さで楽しめると今人気です。その“沼”のような魅力をハンギングバスケットマスターの土谷ますみさんに伺いました。



-メディア名： Everything Has A Story（運営企業：株式会社DINOS CORPORATION）
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