oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」内で感情を表現するためのリアクション機能に、「砂時計」や「はてな」などの新たに5種類を追加し、リアクションの種類が全13種類となったことをお知らせします。これに合わせて、各リアクションにアニメーションを加え、音もより分かりやすくアップデートすることで、豊かな感情表現を可能にしました。
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◆リアクション機能拡充の背景
oviceのリアクション機能の利用回数は公開以降右肩上がりで伸び続け、2024年4月に過去最高の月約135万回となりました。
ときには言葉以上に感情を伝えることができるリアクション機能は多くの方に利用され、好意的なコメントも多く見られます。その中で、「より細かく感情を表現したい」「『挙手』と『グッド』の音が同じなので、違う画面を見ている時でも判断しやすいよう、別の音にしてほしい」といった改善の要望を頂いていました。
こうした声を受け、音による感情表現の向上のため、一部リアクションの音を変更し、新たに5種類のリアクションを追加しました。リアクションの表示方法もこれまでの静止画からアニメーションに変更することで、表現力が豊かになりました。
詳しくは使い方ガイドをご覧ください:
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▲リアクション機能を利用している様子
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
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◆会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、オーストラリア、チュニジア等)に居住する約100名の社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務してきました。2024年2月、製品機能の改善に向けた実験などを行うため、半年間限定のリアルオフィス「ovice東京半年支店」を開設。東京近郊に居住する社員が通勤して勤務しています。
- 社 名 :oVice株式会社
- 所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
- 代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
- 設 立 :2020年2月
- URL : (リンク »)
- 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
- 無料トライアル: (リンク »)
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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