「商品写真撮影+合成レタッチ」新サービスで広告ビジュアルをリメイク - 株式会社フレンセルが制作事例を公開

株式会社フレンセル

From: PR TIMES

2024-05-20 14:46

既存の広告ビジュアルの一部を、合成レタッチ処理で新しい要素に差し替えてリメイク



[画像1: (リンク ») ]
モデルのシューズ部分のみを撮影した商品に合成レタッチで差し替え
株式会社フレンセル(本社:札幌市、代表取締役:菊池 昭宏)は、2024年5月8日に、自社の写真レタッチサービスサイト「DIGITAL PHOTO RETOUCH」( (リンク ») )にて、既存の広告用写真をリメイクする新たな試みを実施した制作事例を公開しました。

「DIGITAL PHOTO RETOUCH」は、広告用写真の魅力を最大限に引き出すレタッチサービスを提供しており、法人顧客を中心に色調整、不要物の消去、背景の差し替えなど多岐にわたる修整を行っています。

今回公開した制作事例では、モデルが着用しているアクセサリーやアパレル商品などの広告ビジュアルを、再撮影せずに商品部分だけを新しいものに差し替えてリメイクしました。ネットを窓口とする当サービスで、合成用の元となるビジュアルに合わせた商品撮影まで一貫して行う合成レタッチは初めての試みです。この新手法は顧客から高い評価を受けており、今後も広く対応していく予定です。

省コストでハイクオリティな広告ビジュアルを実現
広告用写真を新たに撮影する際には、モデルの手配やカメラマン、ロケーションの確保など、多くの準備とコストがかかります。今回の「商品写真撮影+合成レタッチ」の手法では、商品部分のみを撮影し、既存の広告ビジュアルに合成することで、撮影コストと時間を大幅に削減しながら、新たな広告ビジュアルを作成することが可能です。

さらに、お送りいただいた商品をレタッチ工程中に撮影するため、合成元の写真と同じ光の条件を再現でき、高いレベルで自然に馴染ませることができる点も特長です。この手法により、省コストでありながらハイクオリティな広告ビジュアルの制作が可能となります。
[画像2: (リンク ») ]
レタッチ工程のなかで光の条件を再現しながら商品撮影をするので自然な仕上がりに
[画像3: (リンク ») ]
差し替えた商品のカラーバリエーションを作成することも可能
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社フレンセル
担当:木村
TEL:011-232-0127
MAIL:retouch@frencel.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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