BOD、領収書を郵送するだけで仕訳が完了「記帳代行サービス」を開始

株式会社BOD

From: PR TIMES

2024-05-27 11:46

経理担当者の急な退職・休職にも対応!業務の属人化、コスト削減を実現する「記帳代行サービス」



株式会社 BOD(本社:東京都豊島区南池袋 2丁目 49 番 7 号、代表取締役:田中大善、以下 BOD)は、経理業務で発生する領収書の仕訳や、会計ソフトへの入力を代行する「記帳代行サービス」を2024年5月17日よりリリースしました。

記帳代行サービス: (リンク »)
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近年、各企業では業務の効率化とコスト削減の両立が求められている一方で、一部の業務が、限られた部署や担当者に依存し、属人化が加速しています。その中でも、幅広い業務を対応している経理担当者は毎年負担が増加しており、多くの企業にとっても大きな課題となっています。このような背景から、業務の効率化とリソースの最適化の実現をサポートするため、BODでは「記帳代行サービス」をリリースしました。

記帳代行サービス: (リンク »)

■「記帳代行サービス」の概要
記帳代行サービスでは、日々の経理業務で発生する領収書の仕訳や、会計ソフトへの入力を代行いたします。仕訳が完了した領収書は、様々な会計クラウドソフトへCSVデータで、連携が可能です。経理担当者の負担解消や、業務の効率化におすすめのサービスです。
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メリット1.:属人化の解消
記帳代行サービスを利用することで、特定の担当者に依存せず、担当者の不在や人員変動による業務の遅れを防ぐことができます。スタッフのスキルに左右されずに、継続的で安定した経理体制を構築できるため、業務の効率化が図れます。



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メリット2.:コストカットや工数削減
経理業務は多くの確認作業が伴い、担当者の負担が大きくなります。記帳代行サービスを利用することで、内部リソースの消費を抑え、コスト削減が可能です。専門知識を持つスタッフが高品質な業務を遂行するため、安心して経理業務を委託できます。



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メリット3.:マニュアル作成対応
当社では、業務フローをマニュアル化することで、業務手順を正確に共有できます。これにより、業務の再現性が高まり、新たな人材が即戦力として活躍できる環境を整えられます。業務の基盤がしっかりと維持され、退職リスクの軽減、組織全体の効率化や品質向上が期待できます。



記帳代行サービスの導入により、お客様の経理担当者の業務集中を解消し、経理業務の効率化をサポートし、業務の属人化やコストの削減といった課題に対応いたします。経費精算や請求書発行などを一手に引き受けることで、内部リソースを最適化し、コア業務に集中できる環境を提供します。

<当サービスの詳細> 
[表: (リンク ») ]
記帳代行サービス: (リンク »)

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■株式会社BODについて
代表者 :田中 大善
設立年月 :2017年1月23日
所在地 :東京都豊島区南池袋2丁目49番7号
会社HP : (リンク »)
事業内容:総合アウトソーシングサービス

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社BOD 事業開発本部 広報・PR課
bod_pr@bod-grp.com
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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