経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業、株式会社デジタリフト(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:百本 正博、証券コード:9244)は、5月31日~6月21日までにお問い合わせをいただいた企業様限定で、UGC風縦型ショート動画制作を発注数と同じ本数だけ無料で制作いたします。
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1. 背景
デジタリフトは、広告運用をはじめ、制作やSEOなど、企業の包括的なマーケティング支援を行っています。広告運用やその効果について理解する経験豊富なデザイナーと運用チームがタッグを組んだクリエイティブによる効果改善を得意としており、中でもUGC(User Generated contents)風の素材を使用した縦型ショート動画やバナー制作はここ数年で実績を伸ばしている分野です。
WEB広告におけるクリエイティブの重要性が高まっている中、昨今ではさらにクリエイティブの量も重視されてきています。Meta社の「ASC(Advantage+ショッピングキャンペーン)」、Google社の「P-MAX」など、AIを活用した広告プロダクトが主流になりつつあり、効率よく機械学習をさせるためにクリエイティブの数が一定数必要となってきています。
ところが、縦型ショート動画の導入はコスト面でハードルが高い傾向があります。そこで、少しでも導入ハードルを下げ、ぜひ多くの企業様に成果を実感していただきたいと思い、この度「UGC風縦型ショート動画量産キャンペーン」を実施することといたしました。
2. デジタリフトのUGC風縦型ショート動画制作
業界問わず豊富な実績のあるデジタリフトのUGC風縦型ショート動画制作は、企画から撮影、制作までワンストップで行う、成果にコミットした広告特化のクリエイティブソリューションです。商材を提供していただくだけで、商品を使っている様子やポイント解説などの撮影が可能で、SNSを熟知する撮影班、WEB広告専門のデザイナーなど、各部門のプロがタッグを組み「消費者目線」を取り入れ共感性を重視した企画・構成をはじめ、トレンドや媒体に合わせた動画をご提案いたします。
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■サービス内容
企画 / 構成
撮影
動画制作
■料金
縦型ショート動画制作(撮影込) 15万円~ / 1本(30秒程度)
※サイズ展開無料
3. キャンペーン詳細
UGC風縦型ショート動画を発注数と同じ本数だけ無料で制作いたします。動画から静止画を切り出して、バナーやカルーセルとして展開できるので、他フォーマットでの入稿にも対応可能で、素材を余すことなくお得に活用するための手段もご提案いたします。
例)1本発注1本無料 納品数2本
※無料分は発注分のファーストビュー違いとなり、テロップと素材のみ変更となります(ナレーション変更はなし)
※本数の上限はありません
※納品タイミングは一括となります
※静止画・カルーセルへの切り出しは別途料金が発生する場合もございますので、事前にご相談ください
■申込期間・方法
期間:5月31日(金)~6月21日(金)
※応募数によっては早期に受付を締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
お申込は、当社お問合せフォームより「UGC風縦型ショート動画量産キャンペーン」を明記の上ご連絡ください。
URLはこちら: (リンク »)
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■会社概要
【社名】株式会社デジタリフト
【設立】2012年11月
【代表取締役】百本 正博
【本社住所】東京都渋谷区神宮前6-17-11 JPR原宿ビル4階
【URL】 (リンク »)
【事業内容】広告・コンサルティング事業:コンサルティング / 広告運用(トレーディングデスク)
ブランド・メディア事業:SEO / インフルエンサー / アフィリエイト / SNSアカウント運用 / 制作
■当社について
デジタリフトは、「カスタマーの意思決定を円滑に」をビジョンとして掲げ、「User Experienceをデジタル技術で最適化する」事をミッションとしています。
コンサルティング、広告運用に加え、アフィリエイトや、SEO、インフルエンサー、制作など、包括的なマーケティング支援を行います。
クライアントのCdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)として、ソリューションの提供を行うスペシャリスト集団を目指します。
*CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)とは: (リンク »)
■代表プロフィール
百本正博(Masahiro Hyakumoto)
株式会社大広で10年間、信託銀行、洋酒メーカー、飲料、自動車メーカー、メガバンク、通信、流通会社(GMS)等を担当し、多数のプロジェクトを成功に導く。その後、IT企業にてコンサルタント、新規事業開発等を担当。広告代理店時代のノウハウと新しいテクノロジーへの理解を武器に広告主をサポートすべく2012年に会社を設立。デジタルマーケティングのコンサルティングを行う。
■ 本件に関するお問い合わせ
電話番号:03-6434-9896
お問い合わせURL: (リンク »)
担当:安田(ヤスダ)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。