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BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 上野公嗣)は、2024年5月より株式会社タスクフォース(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 早瀬 京鋳氏)が運営する都市型保育園ポポラー全59園において、保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」が利用されることをお知らせします。
■手ぶら登園導入の背景
都市型保育園ポポラーは、保護者と保育士の負担を軽減するために、登園時に持ち込む荷物を減らす取り組みをしていました。今回はまだ取り組めていなかったおむつとおしりふきの持参をなくす取り組みとして手ぶら登園を導入することになりました。
これまで都市型保育園ポポラーでは、保護者が紙おむつ1枚1枚に子どもの名前を書いて、毎日5~6枚を保育施設に持参しなければならず、子育てと仕事で忙しい保護者の大きな負担になっていました。また、保育施設側にとっても、紙おむつに名前を書いて持ってきてもらうことで、子どもごとに個別管理しなければならなくなり、業務の負担になっていました。
そこで、保護者や保育施設の負担を軽減するために、都市型保育園ポポラーの三軒茶屋園、長柄園、武庫川園の計3園で、紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」のテスト導入を2カ月行いました。この結果、保育現場での負担が軽減されたため、全59園で「手ぶら登園」が正式に導入されることになりました。
「手ぶら登園」の導入により、保育施設に直接紙おむつとおしりふきが届くため、保護者はおむつに名前を書く手間や、持参する手間が無くなります。また保育施設側も紙おむつの個別管理が無くなるため、保育士の業務の負担が軽減され、今まで以上に子どもと向き合う時間を増やすことができます。
■都市型保育園ポポラーについて
都市型ポポラー公式HP: (リンク »)
病院内、企業内保育園の運営に関するお問合せはこちらから: (リンク »)
都市型保育園ポポラーで働きたい方はこちらから: (リンク »)
■取材可能な内容
ー手ぶら登園を使っている保育施設への取材
ー手ぶら登園の利用者への取材(保護者・保育士)
※他にもご要望あれば、お申し付けください。
■ 手ぶら登園について
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年4月時点)は4,930施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
手ぶら登園の詳細を見る (リンク »)
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用紙エプロン・手口ふきサブスク」を開始しています。
使い捨てコットカバーサブスク: (リンク »)
食事用紙エプロン・手口ふきサービス: (リンク »)
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP: (リンク »)
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
全国にある59園の都市型保育園ポポラーでは、えんさがそっ♪から見学の予約が可能です。
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[画像3: (リンク ») ]BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP: (リンク »)
■手ぶら登園サービス公式Webサイト: (リンク »)
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」: (リンク »)
■手ぶら登園公式Twitter: (リンク »)
■えんさがそっ♪公式Instagram: (リンク »)
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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