日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティンググループ(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦、以下「TCG」)は、様々な分野で活躍されるプロフェッショナルをお迎えし、対談する動画コンテンツ「TCG Talk Session」の第2弾として、京都先端科学大学 国際学術研究院 教授・一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 客員教授 名和 高司 氏との対談動画を公開いたしました。
[動画: (リンク ») ]
1.動画のテーマについて
パーパスを軸にイノベーションを生む「志の経営」を実現するために、そして日本企業が世界にスケールするために、今、新たな時代に求められる経営モデルを考えなければなりません。
本動画では、著書『パーパス経営』で注目を集める京都先端科学大学 国際学術研究院 教授・一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 客員教授 名和 高司 氏をゲストにお迎えし、当社代表取締役社長である若松 孝彦と対談形式で、「これからのパーパス経営」や「日本企業の真の価値」、「原動力となる内発的イノベーション」などをテーマに様々なお話を伺いました。
本対談は、当社のビジネスメディア『TCG REVIEW』でも記事を公開しております。
2.動画視聴URL/記事URL
・動画視聴URL(YouTube): (リンク »)
・記事URL(『TCG REVIEW』): (リンク »)
3.TCG Talk Sessionについて
[画像: (リンク ») ]
TCG Talk Sessionは、様々な分野で活躍されるプロフェッショナルをお迎えし、当社代表取締役社長である若松 孝彦ならびにTCGのトップコンサルタントがお話をお伺いする対談企画です。今後も、経営コンサルティングファームならではの視点で学びを提供し、全国の経営者・リーダーの「決断」を支援いたします。
タナベコンサルティンググループ(TCG) について
TCGは、1957年に創業し、67年の歴史と実績を有する日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、現在地から未来の社会に向けた貢献価値として、「その決断を、愛でささえる、世界を変える。」というパーパスを定めています。
大企業から中規模企業、行政/公共のトップマネジメント(経営層やリーダー)を主要クライアントとし、創業以来17,000社以上の支援実績を有しています。
経営コンサルティング領域として、戦略策定(上流)から現場におけるDXなどの経営オペレーションの実装・実行(中流~下流)まで、企業経営を一気通貫で支援できる経営コンサルティングモデルを全国地域密着で構築しています。そして、「All for Client Success-すべてはクライアントの成功のために」という徹底したクライアント中心主義のもと、個社ごとの経営課題に合わせて複数名のプロフェッショナルコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を提供しています。
〈経営コンサルティング領域〉
・ストラテジー&ドメイン
・デジタル
・HR
・コーポレートファイナンス
・M&A
・ブランド&PR
・リージョン(全国10地域:札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、那覇)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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