コラボフロー、「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」ワークフローシステム部門の「Good Service」に選出

「ワークスタイルの未来を切り拓く」を理念に掲げ、クラウドサービス「コラボフロー」を提供する株式会社コラボスタイル（所在地：愛知県名古屋市、代表取締役社長 兼 CEO：松本 洋介）は、スマートキャンプ株式会社（以下「スマートキャンプ」）が今最も評価されているSaaS（※1）を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」のワークフローシステム部門で、コラボフローが「Good Service」に選出されたことをお知らせします。



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※1：SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。


「BOXIL SaaS AWARD（ボクシル サース アワード）」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS（ボクシル サース）」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」は、2023年4月1日から2024年3月31日までに「BOXIL SaaS」に新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としています。
今回コラボフローは、ワークフローシステム部門で「Good Service」に選ばれました。


「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。


なお、「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」の詳細、選考基準は、公式サイトでご覧いただけます。
公式サイト： (リンク »)


■コラボフローの口コミ
実際に2023年4月以降に投稿された口コミを抜粋して紹介します。


「紙の申請書が簡単に電子化できる」
初めはトライアルで無料で試せる上にウェブでのサポートも受けることができました。kintoneなどとの連携もできるようで今後の拡張性もあり、使い勝手もわかりやすかったです
出典：スマートキャンプ株式会社, BOXIL SaaS, (リンク »)


「承認作業の電子化はメリットが多い」
ワークフローの承認経路や条件分岐、権限が設定でき、それぞれの設定方法もシンプルなので、チーム内では誰でも使えていますし、エクセルから稟議書、各書類を読み込むことができるのがとても便利です。ペーパーレス化にも繋がりましたし、紙ベースでの管理による破損や紛失など物理的なアクシデントも回避できるようになりました。
出典：スマートキャンプ株式会社, BOXIL SaaS, (リンク »)


コラボフローの口コミ一覧は以下のページでご覧になれます。
URL： (リンク »)

■コラボフローとは（ (リンク ») ）
Excelや紙に埋もれるワークフロー業務をスマートにするクラウドサービスで、継続利用率99.65%（※2）を誇ります。各種申請書や見積書、請求書などをパソコンやスマートフォンから申請し、Web上で承認できるようにすることで、ペーパーレス化の推進、処理スピードアップ、業務効率の改善、利用者の負担軽減など様々な価値を提供します。
※2：2021年7月～2022年6月までの当社実績より算出。


■株式会社コラボスタイル 概要
社名：株式会社コラボスタイル
所在地：愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36階
代表者：代表取締役社長 兼 CEO 松本 洋介
設立：2013年7月
企業理念：ワークスタイルの未来を切り拓く
事業内容：オフィスワークを効率化するワークフロー「コラボフロー」を提供。稟議の承認や見積もり発行、入社手続きなど、紙や人に依存した社内のワークフローを改善し、場所を選ばず活用できる環境を整える。
URL： (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)