「1%の本質を最速でつかむ『理解力』」と題して、伝える力【話す・書く】研究所 所長/山口拓朗ライティングサロン主宰 山口 拓朗氏によるセミナーを2024年7月11日(木)に開催!!

株式会社 新社会システム総合研究所

From: PR TIMES

2024-06-05 16:46

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

────────────【SSKセミナー】─────────
26年間で3600件以上の取材・執筆をしたプロが
「情報を的確に理解する」ノウハウを直伝!

1%の本質を最速でつかむ「理解力」

~察しのいい人が無意識に行う「情報の理解」のステップを、理解・実行して自分のスキルに~
─────────────────────────────



[セミナー詳細]
(リンク »)

[講 師]
伝える力【話す・書く】研究所 所長
山口拓朗ライティングサロン主宰
山口 拓朗 氏

[日 時]
2024年7月11日(木) 午後2時~5時

[受講方法]
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)

[重点講義内容]
仕事をするうえで重要なアウトプット能力(話す力/書く力/行動する力)。その基盤となるのが理解力です。理解がずれていると、アウトプットにもずれが生じます。理解が浅ければ、アウトプットも浅くなります。そもそも理解できていなければ、アウトプットすることすらできません。理解力の高低は仕事のパフォーマンスを左右する極めて重要な能力なのです。
本研修では、物事を理解する脳のメカニズム解説に加え、「読む力」や「聞く力」「情報を収集する力」など、理解力を高めるためのノウハウを網羅的に伝授。学んだその日からインプット能力が向上し、仕事の効率&生産性が高まります。「人への理解」も深まるため、コミュニケーション能力もアップします。

[本研修で得られるスキル]
・物事の本質をすばやく捉えるスキル
・アクティブ・リーディング(能動的読書)のスキル
・アクティブ・ラーニング(能動的学習)のスキル
・クリティカル思考(批判的思考)のスキル
・人のタイプ別にコミュニケーションを図るスキル
・相手に理解されやすい伝え方のスキル

[ カリキュラム ]
1.言葉を理解する
 (1)理解力とは?
 (2)「低い理解力」を放置するリスク
 (3)「理解力」を高めるメリット

2.「理解の箱」を増やすアプローチ
 (1)「理解の箱」の数と、その活性化
 (2)聞く:傾聴/非言語コミュニケーション
 (3)読む:アクティブ・リーディング
 (4)体験する:五感による理解
 (5)思考する:スマホ脳から抜け出す

3.「幹→枝→葉」で理解する
 (1)「幹」をつかむことに注力する【演習】
 (2)「違和感→確認→質問」で理解する

4.アクティブ・ラーニング思考
 (1)アクティブ・ラーニングとは?
 (2)アウトプットして理解する
 (3)ディスカッションして理解する【演習】

5.全方位で人を理解する
 (1)人を理解するうえでの大前提
 (2)全方位コミュニケーション【演習】
 (3)「人を理解することが苦手」の対処法

6.認知バイアスとクリティカル思考
 (1)理解を妨げる認知バイアスとは?
 (2)クリティカルに理解する
 (3)「虫の目」と「鳥の目」で理解する

7.理解をアウトプットにつなげる
 (1)すべての理解はアウトプットのためにある
 (2)理解しやすい伝え方とは?

8.質疑応答

[画像: (リンク ») ]


【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: (リンク »)

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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