エイチ・シー・ネットワークス株式会社、Interop 24 Tokyoに2ブース出展

HCNET

From: PR TIMES

2024-06-05 17:46

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田中 宗)は、6月12日(水)~14日(金)の3日間にわたり、幕張メッセで開催されるInterop 24 Tokyo(主催:Interop Tokyo 実行委員会)に自社ブースの他にPowersブースにも出展します。



[画像: (リンク ») ]

■自社ブース(幕張メッセ ホール5 小間番号 5J24)出展概要
 今回弊社は「正しい人とデバイスが正しい状態でセキュアにつながるネットワーク環境を簡単に導入、楽に運用できる」をテーマに 自社開発Adapterシリーズを出展します。
 証明書認証の導入・運用負担を軽減 「Account@Adapter+ V7」
 リアルタイムでのログ活用による早期インシデント対策 「LOG@Adapter+」
 持ち込み端末の検疫ソリューション 「QuOLA@Adapter+」
 学認IdPに対応したクラウドとオンプレミスWebのSSO構築 「OneID@Adapter」
 脆弱性情報の自動収集で適切にセキュリティ対策 「VI-Engine」
  (リンク »)

■Powersブース(幕張メッセ ホール5 小間番号 5U27)出展概要
 オフィスDX化を進めませんか?PBXはクラウドに置く本格的な時代が到来!! 外線や内線電話を、出張先や自宅・執務エリアから、PCやスマホを活用して受電できるようになりました。 そこで、固定電話を最小限に減らし、スマホを積極活用することで、コスト削減にもつながります。
 また、昨今の働く環境に関する課題の一つに、受付業務があります。電話受付のための出社、電話取り次ぎや担当者への声掛け、電話に気付かない、個人情報漏洩、非接触ニーズへの対応など。いまや組織の受付システムは、DX化への取り組みを表現する顔となりました。
 ぜひ、この機会に「Webex Calling」「専用受付システムサービス」をご体感ください。
  (リンク »)

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
 エイチ・シー・ネットワークスは、統合ITインフラベンダーとして、お客さまと共に未来を創造します。1981年創業以来40年以上にわたり培ってきた技術力でサーバー、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、仮想化、ワークスタイルイノベーション、運用サービスなどと、自社開発製品による独自価値を加え、SIerとメーカー両方の強みを融合した高品質・高信頼ネットワークの統合ITインフラ事業を通じて夢のある豊かで持続可能な社会を創造していきます。また、ウェルビーイング経営で成長と働きやすい環境づくりを推進し、社員一人ひとりが誇りを持って働ける職場を提供します。詳細は次のURLからご覧いただけます。 (リンク »)

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
〒111-0053
東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 営業本部 ビジネスサポート部 ビジネス推進グループ
お問い合わせURL: (リンク »)

■登録商標
 HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
 本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、価格、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]