最恐のランダム生成脱出ホラーゲーム「Shadow Corridor 2 雨ノ四葩」の3DモデルをDC3コンテンツとして無料配布する取り組みを実施

株式会社&DC3

From: PR TIMES

2024-06-07 16:16



株式会社&DC3は、スペースおにぎりゲーム合同会社が開発・提供する「Shadow Corridor 2 雨ノ四葩」とコラボレーションし、同作品のDC3コンテンツを2024年6月7日より無料配布いたします。
[画像1: (リンク ») ]


▼取り組みの内容について
&DC3が提供するDC3コンテンツ無料配布サービス「MORAEL」上に「Shadow Corridor 2 雨ノ四葩」の特設ページを公開いたしました。
特設ページ上では、作中に使用されている3DモデルをDC3コンテンツ化し、無料配布しております。


MORAEL「Shadow Corridor 2 雨ノ四葩」特設ページ
(リンク »)

▼取り組みによって実現できること
1)3Dモデルをデジタル上で唯一無二の「モノ」として保有できる
DC3コンテンツは、現実世界の「モノ」と同じように1つ1つが識別された状態で存在しており、1人1人のユーザーが保有することが可能です。 現実世界のフィギュアを保有してもらうような体験がデジタル上でも実現できます。


2)3D空間へコンテンツを飾ることによるファン体験の向上
DC3マイルームには自身が保有するコンテンツを3D空間にディスプレイする機能があります。また、その3D空間のURLを発行し、外部に公開することも可能です。
自分が好きな作品のコンテンツを並べた3D空間を作成することで、コンテンツへの愛着を更に高めることができます。


3)データの不正コピー・AIによるクローリングを防止
DC3コンテンツは、コンテンツを再生するための専用のプログラムである「プレイヤー」で再生しない限り、コンテンツの中身を見ることができません。そのため、WEB上にデータ等がそのままアップロードされている状態と異なり、データの不正コピーやAIなどのクローリングから作品を守ることができます。
従来のNFTでは、コンテンツそのものは誰でも閲覧できる場所に保存されているため、データをコピーされて贋物が作られてしまうなどの問題が発生していましたが、DC3コンテンツではこの問題を解決しています。


「Shadow Corridor 2 雨ノ四葩」とは
[画像2: (リンク ») ]


真っ暗闇で常に迷子!だけどそれが超楽しい!
闇に閉ざされた広大な回廊は、遊ぶ度に形を変える。
恐ろしい徘徊者からは、逃げ隠れすることしかできない。
個性的なアイテム達を使いこなし、
特殊な力を秘めたカルタの組み合わせを探求し、
出口を目指して闇の中を駆け抜けろ!


公式ホームページ
(リンク »)
公式X
(リンク »)


◆「DC3」とは
[画像3: (リンク ») ]





「DC3」は、株式会社&DC3が提供する、あらゆるデジタルデータを唯一無二の「モノ」として扱うことができるようにする、コンテンツ流通基盤ソリューションです。DC3で流通するコンテンツは、デジタルでありながら、現実世界でリアルな「モノ」を所有しているかのように扱うことができます。また、DC3では取り扱うデータのフォーマットを限定していないため、現在流通しているあらゆるコンテンツに対応することが可能です。もちろん、これから生まれてくる新しいコンテンツに対応することも可能です。


DC3について、詳しくはソリューションサイトをご覧ください。
(リンク »)


株式会社&DC3について
[画像4: (リンク ») ]





株式会社&DC3(アンドディーシースリー)は、株式会社セルシスのグループ会社として2022年に設立されました。あらゆるデジタルデータを唯一無二の“モノ”として扱うことで、デジタルコンテンツ流通を実現する基盤ソリューション「DC3(ディーシースリー)」や、電子書籍配信ソリューションの提供を通じ、デジタルコンテンツビジネスの新たな可能性を開拓してまいります。


&DC3コーポレートサイト: (リンク »)
「DC3」ソリューションサイト: (リンク »)
「DC3」公式Xアカウント: (リンク »)
DC3マイルーム: (リンク »)


お問い合わせ先
株式会社&DC3 広報担当
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 4-15-7 パシフィックマークス新宿パークサイド 2F
e-mail: press@dc3solution.net


※ソリューションに関するお問い合わせは、下記のフォームからお願いいたします。
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]