一人用水風呂 バレルバス『Mini』も同時販売開始
バレルサウナの国内導入実績No.1*のtotonoü（本社：東京都渋谷区、代表：齋藤アレックス剛太、以下「totonoü（ととのう）」）は、バレルサウナの次世代ラインナップとして新型バレルサウナ『Square』、および一人用の水風呂として最適なバレルバス 『Mini』を販売開始します。
スクエア型の同製品は、バレルサウナのデザイン性やメリットを踏襲しつつ、北欧の伝統的なスモークサウナに近い温浴体験ができる北欧産サウナの魅力が詰まった製品となります。
新型バレルサウナ『Square』とバレルバス『Mini』は、本日より販売開始。お問い合わせはtotonoü公式ホームページより受け付けております。
*WEBサイト等で導入事例を公開しているサウナ販売事業者を対象に集計（2024年6月 自社調べ） / totonoüの導入実績一覧： (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
新型バレルサウナ開発の背景
totonoüは日本におけるバレルサウナ黎明期の2020年に創業。これまでキャビンサウナと合計して述べ約500台のサウナ製品を販売してまいりました。
主な購入層として、自宅や別荘などに導入される個人のお客様に加えて、温浴施設、宿泊施設、キャンプ場、貸別荘等の事業者など多岐にわたり、北欧産の品質や、協議や図面レビューなどの無償サポート、そして有名施設を手掛けるサウナ専門の施工チームによるアフターメンテナンス等の面で、ご好評をいただいています。
創業当初の2020年、バレルサウナが未成熟だった日本市場において、totonoüは多くのラインナップを展開するよりも、バレルサウナの製品群を絞って展開することが最適と判断。以来、現在に至るまで4サイズ・3タイプの計12モデルのバレルサウナを、バージョンアップを繰り返しながら販売して参りました。
[画像2: (リンク ») ]
一方で2020年の創業当初にはほとんど知られていなかった『バレルサウナ』も、藤森慎吾氏や高橋茂雄氏といったサウナ好きの著名人が導入したことをきっかけに、温浴施設、ホテル、そして多くのサウナ愛好家に広がり、今や日本のサウナファンの中でも非常に認知度が高いサウナ製品と言えるのではないでしょうか。
このようにバレルサウナの認知が拡がる中で、新たな製品展開を望むお客様の声が増加。その声にお答えし、従来品サウナの魅力をそのままに、日本の住環境にも更にフィットする次世代型のバレルサウナ製品を開発・販売開始に至りました。
次世代型バレルサウナ 『Square』とは
今回販売するスクエアバレルサウナは、バレルサウナのデザイン性やメリットを踏襲しつつ、北欧の伝統的なサウナに近い温浴体験ができるバレルサウナの『次世代モデル』とも言える機能を有しています。
[画像3: (リンク ») ]
一般的に円形のバレルサウナはその形状上、ベンチの高さを上げすぎると頭がつかえてしまうため、ベンチの高さに制限があります。そのため、totonoüでは通常のバレルサウナと比べて直径の大きいサイズを採用することで、ベンチの高さを快適な最上限の高さに設計し、その弱点を補ってきました。
今回販売開始するバレルサウナ『Square』では、従来品より更に大きい直径2.3mのサイズを採用した上で、床面を底上げ、更に二段のベンチを設けることで、足元までしっかり温まる仕様になっています。これは北欧の伝統的なスモークサウナにおけるベンチの設計と近く、最高110度にも達するストーブにロウリュをすることで、日本にいながら北欧さながらの温浴体験をすることが可能です。
[画像4: (リンク ») ]
レイアウトとしては、仲間と会話を楽しみながら入る設計として最適なL型ベンチを採用。ストーブ横のデッドスペースを減らし、5-6人で快適に入れるサイズ感となっています。
[画像5: (リンク ») ]
前面のデザインとしても、前面側にガラスドアと小窓を据付けし、断熱性能と開放感を同時に実現しました。
また、屋根・保温材としてはアスファルトシングル材を採用し、天井から側面全体を覆うことで断熱効果をアップ。元々一般的なバレルサウナ製品の2倍ほどの厚みである42mm厚の木材を使用しているtotonoüのバレルサウナですが、今回断熱性能を更に上げることで、極寒の冬でもしっかりと温まる仕様となっています。
[画像6: (リンク ») ]
一人用バレルバス 『Mini』も販売開始
今回、水風呂用途に最適な一人用バレルバス『Mini』も新たに販売開始します。
[画像7: (リンク ») ]
今回販売開始するバレルバス『Mini』は日本人の体格に合わせて大きさを調整したサイズ感となっており、成人男性一人でもすっぽりと入れる大きさです。一人用のサイズとしてピッタリなサイズ感で、バレルサウナとセットでお楽しみいただけます。
浴槽のエッジはブラックに塗装し、シックなデザインに。totonoüのバレルサウナにもフィットする仕上がりとなっています。
[画像8: (リンク ») ]
浴槽横に二段のステップ、そして浴槽内にも半円状の段差を設けることで、出入りする際の安全性も担保しました。
[画像9: (リンク ») ]
なおtotonoüのサウナとセットで購入されたお客様には割引もご用意しております。藤森慎吾氏や高橋茂雄氏にも愛されている北欧産バレルバスの『Mini』版を、是非ご堪能ください。
totonoüは今後も北欧・エストニアから、世界最高級のサウナを届け続け、ミッションでもある『サウナと共にある暮らしを、日常に』を日本で実現すべく、北欧産サウナの輸入・販売事業を展開してまいります。
今回販売開始する製品情報
新型バレルサウナ『Square』
(リンク »)
[画像10: (リンク ») ]
5-6人用サウナ
レイアウト：サウナ室 L字型ベンチ
横：2300mm
奥行き：2400mm
高さ：2300mm
重さ：約1,050kg
一人用バレルバス『Mini』
(リンク »)
[画像11: (リンク ») ]
直径：850mm
高さ(内寸)：750mm
高さ(外寸)：850mm
重さ：約100kg
totonoüについて
totonoüは、「サウナと共にある暮らしを、日本で最速で実現する」をミッションに、北欧産サウナを販売するサウナスタートアップです。北欧・エストニアと日本を中心に「ととのえる」を専門とするメンバーたちが世界各国からフルリモートで勤務しています。現在は、家庭用・事業用の両面で、エストニア産サウナの輸入・販売・プロデュース・設計・施工を行っています。
■totonoü公式HP： (リンク »)
■お問い合わせ : (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
バレルサウナの国内導入実績No.1*のtotonoü（本社：東京都渋谷区、代表：齋藤アレックス剛太、以下「totonoü（ととのう）」）は、バレルサウナの次世代ラインナップとして新型バレルサウナ『Square』、および一人用の水風呂として最適なバレルバス 『Mini』を販売開始します。
スクエア型の同製品は、バレルサウナのデザイン性やメリットを踏襲しつつ、北欧の伝統的なスモークサウナに近い温浴体験ができる北欧産サウナの魅力が詰まった製品となります。
新型バレルサウナ『Square』とバレルバス『Mini』は、本日より販売開始。お問い合わせはtotonoü公式ホームページより受け付けております。
*WEBサイト等で導入事例を公開しているサウナ販売事業者を対象に集計（2024年6月 自社調べ） / totonoüの導入実績一覧： (リンク »)
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新型バレルサウナ開発の背景
totonoüは日本におけるバレルサウナ黎明期の2020年に創業。これまでキャビンサウナと合計して述べ約500台のサウナ製品を販売してまいりました。
主な購入層として、自宅や別荘などに導入される個人のお客様に加えて、温浴施設、宿泊施設、キャンプ場、貸別荘等の事業者など多岐にわたり、北欧産の品質や、協議や図面レビューなどの無償サポート、そして有名施設を手掛けるサウナ専門の施工チームによるアフターメンテナンス等の面で、ご好評をいただいています。
創業当初の2020年、バレルサウナが未成熟だった日本市場において、totonoüは多くのラインナップを展開するよりも、バレルサウナの製品群を絞って展開することが最適と判断。以来、現在に至るまで4サイズ・3タイプの計12モデルのバレルサウナを、バージョンアップを繰り返しながら販売して参りました。
[画像2: (リンク ») ]
一方で2020年の創業当初にはほとんど知られていなかった『バレルサウナ』も、藤森慎吾氏や高橋茂雄氏といったサウナ好きの著名人が導入したことをきっかけに、温浴施設、ホテル、そして多くのサウナ愛好家に広がり、今や日本のサウナファンの中でも非常に認知度が高いサウナ製品と言えるのではないでしょうか。
このようにバレルサウナの認知が拡がる中で、新たな製品展開を望むお客様の声が増加。その声にお答えし、従来品サウナの魅力をそのままに、日本の住環境にも更にフィットする次世代型のバレルサウナ製品を開発・販売開始に至りました。
次世代型バレルサウナ 『Square』とは
今回販売するスクエアバレルサウナは、バレルサウナのデザイン性やメリットを踏襲しつつ、北欧の伝統的なサウナに近い温浴体験ができるバレルサウナの『次世代モデル』とも言える機能を有しています。
[画像3: (リンク ») ]
一般的に円形のバレルサウナはその形状上、ベンチの高さを上げすぎると頭がつかえてしまうため、ベンチの高さに制限があります。そのため、totonoüでは通常のバレルサウナと比べて直径の大きいサイズを採用することで、ベンチの高さを快適な最上限の高さに設計し、その弱点を補ってきました。
今回販売開始するバレルサウナ『Square』では、従来品より更に大きい直径2.3mのサイズを採用した上で、床面を底上げ、更に二段のベンチを設けることで、足元までしっかり温まる仕様になっています。これは北欧の伝統的なスモークサウナにおけるベンチの設計と近く、最高110度にも達するストーブにロウリュをすることで、日本にいながら北欧さながらの温浴体験をすることが可能です。
[画像4: (リンク ») ]
レイアウトとしては、仲間と会話を楽しみながら入る設計として最適なL型ベンチを採用。ストーブ横のデッドスペースを減らし、5-6人で快適に入れるサイズ感となっています。
[画像5: (リンク ») ]
前面のデザインとしても、前面側にガラスドアと小窓を据付けし、断熱性能と開放感を同時に実現しました。
また、屋根・保温材としてはアスファルトシングル材を採用し、天井から側面全体を覆うことで断熱効果をアップ。元々一般的なバレルサウナ製品の2倍ほどの厚みである42mm厚の木材を使用しているtotonoüのバレルサウナですが、今回断熱性能を更に上げることで、極寒の冬でもしっかりと温まる仕様となっています。
[画像6: (リンク ») ]
一人用バレルバス 『Mini』も販売開始
今回、水風呂用途に最適な一人用バレルバス『Mini』も新たに販売開始します。
[画像7: (リンク ») ]
今回販売開始するバレルバス『Mini』は日本人の体格に合わせて大きさを調整したサイズ感となっており、成人男性一人でもすっぽりと入れる大きさです。一人用のサイズとしてピッタリなサイズ感で、バレルサウナとセットでお楽しみいただけます。
浴槽のエッジはブラックに塗装し、シックなデザインに。totonoüのバレルサウナにもフィットする仕上がりとなっています。
[画像8: (リンク ») ]
浴槽横に二段のステップ、そして浴槽内にも半円状の段差を設けることで、出入りする際の安全性も担保しました。
[画像9: (リンク ») ]
なおtotonoüのサウナとセットで購入されたお客様には割引もご用意しております。藤森慎吾氏や高橋茂雄氏にも愛されている北欧産バレルバスの『Mini』版を、是非ご堪能ください。
totonoüは今後も北欧・エストニアから、世界最高級のサウナを届け続け、ミッションでもある『サウナと共にある暮らしを、日常に』を日本で実現すべく、北欧産サウナの輸入・販売事業を展開してまいります。
今回販売開始する製品情報
新型バレルサウナ『Square』
(リンク »)
[画像10: (リンク ») ]
5-6人用サウナ
レイアウト：サウナ室 L字型ベンチ
横：2300mm
奥行き：2400mm
高さ：2300mm
重さ：約1,050kg
一人用バレルバス『Mini』
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[画像11: (リンク ») ]
直径：850mm
高さ(内寸)：750mm
高さ(外寸)：850mm
重さ：約100kg
totonoüについて
totonoüは、「サウナと共にある暮らしを、日本で最速で実現する」をミッションに、北欧産サウナを販売するサウナスタートアップです。北欧・エストニアと日本を中心に「ととのえる」を専門とするメンバーたちが世界各国からフルリモートで勤務しています。現在は、家庭用・事業用の両面で、エストニア産サウナの輸入・販売・プロデュース・設計・施工を行っています。
■totonoü公式HP： (リンク »)
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本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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